初めて泊りで紀香に逢った。 まずい、家庭崩壊の始まりかも・・・・。しかし崩壊しないようにピルを飲ませてます。
3日の夜 紀香の地元 西○橋のラブホテルに20;00一人でチェックインした。
早目のチェックインなのでいい部屋が取れた、紀香が仕事を終えて合流するのを待つばかり(><)
即フェラ、即クンニ、即ハメを部屋の床でしようと思い、バスタオルを敷きビデオカメラとデジカメをインターバル撮影でセットする。
20:40に紀香が312号室の扉を開けた、カメラの前で抱きしめるとほのかな汗の匂い、それだけで勃起してしまう。
紀香も待ちきれないようで、早速股間に手を伸ばし、「しろさんのもうこんなに硬い・・・、」いたずらっ子のように上目づかいで
ズボンの上からさすったり、握ったり、ジッパーをおろし下着の上から亀頭に指を絡める・・・。
長いディープキスの後、紀香はひざまずき、ズボンのベルトをゆるめ、ズボンと下着を一気に足首までズリおろしチンポを握りながら
「やっぱりバイブより本物だよね!」と私のチンポに語りかける(^-^)
即フェラ すでに出ている我慢汁を舐め取り、亀頭を口に含み尿道に残る我慢汁を吸い取りながら玉に指を絡め、
サオをさする、淫乱だけあってフェラ技術は上達し極上の域に達している、何回精液を飲ませたことか(><)
射精寸前でチンポから離し、今度は紀香の前に私がひざまずき、スカートの中に頭を突っ込み仕事後の股間の匂いを楽しみます、
さらに床にあおむけに寝て、私の顔に跨ってもらいました、顔面騎乗(><) 紀香は恥ずかしそうにしてますが、股間からはメスの
匂いを放ち、パンティには大きな染みを付けてます、パンストの股間の部分を少し破いて、パンティのクロッチ部を横にズラして舌を
直接マ○コにねじ込み、執拗に舐めてると紀香は獣のような声を出して大きいお尻を震わせて潮を私の顔にかけてきました。
そしてチンポに跨ってもらいます、お尻の圧迫感、ポチャならではの醍醐味と、服を着たままパンスト破りでの騎乗位挿入、
紀香にも少しS的感覚を味あわせてみますが、あまり動いてくれません、「どうした?腰ふってチンポ味わえよ、私を責めてみな?」
「チンポが奥に当たって、すぐイキそう、」すでに膣が痙攣してます、手を伸ばしクリをさすると「あー、ダメダメ、」と私の手を払いのけようと
しますが、執拗に弄り、また潮を噴かせます。
今度は紀香を仰向けに寝かせてパンストパンティだけを脱がして生挿入、紀香は腰に手を回し深くグラインドさせようとしがみついてきます。
最近ボルチオを憶えたようで子宮入口での射精を要求してきます、深い、浅い、ピストンを繰り返し、膣中イキを3回程させて、いよいよ中出し
です、紀香も「来て、来て、奥に出して、いっしょに、お願い・・・、」深々とマ○コを突き上げると全身を痙攣させてチンポを締め付けてきます、
額に薄らと汗をかき、全身からメスの匂いを放ちクライマックスオーガズムを迎えようとする紀香、腰に回した手に力が入りマ○コを押し付け
ボルチオ性感でイキ始めます、「あーイクゥ!!!」紀香の顔が苦痛と快感に歪み、私もたまらずドクンドクンドクン、頭が真っ白になるような
射精感を味わい紀香のマ○コの奥に大量に放ち、2人同時に昇天です。たぶん避妊してないと確実に妊娠するようなセックスだと思います。
射精した後も紀香のマ○コを味わい、ゆっくりグラインドさせます、紀香も体をビクンビクンさせ余韻を味わってます、
チンポを抜き、仰向けになると、紀香はベトベトのチンポを握り、顔を寄せてきます、口で精液とマン汁を舐め取り尿道に残る精液を吸い取り
すべて飲んでくれました、正直ここまでする女は初めてなので感動です。私はティッシュで精液が溢れるマ○コを拭いてやるだけですが・・・(笑)
紀香は淫乱ドMちゃんでかわいいのだが、タフというかサルというか・・・疲れ知らず(><)
私が持ってきたオモチャを手に取り「これであそぼ!」とか言い出して一晩中やりました・・・・・。