中出し体験告白

父親が一年前に再婚しました、父親は５０歳再婚相手は４２歳です(川島なお美似)､自分は２８歳です、新しい母は自分に優しくしてくれて、はと気がついたら恋心をいだいていました、母の洗濯前のパンティー(いつも横幅の狭いセクシーパンティー)に毎日射精することが日課になっていました、クロッチにはトロトロの粘液が付着している事が多く、匂いを嗅ぐと女性特有の香ばしいマンコ臭です、粘液を舐めながらチンコをしごき射精する時はクロッチに吐き出します、いつか母を抱きたい！毎日そんな妄想ばかりしてました、それが現実になるとは夢にも思わなかったです、 父親が海外に半年間単身赴任になりました、家の中では母と２人きりです夜寝静まった後に夜這いすることに決めました、夜中１時に母の寝室に忍び込み、そーっと布団を持ち上げると、横向のパジャマの尻部分が出ました、チンコは爆発しそうなくらい勃起していますそーっとパジャマとパンティーを下げて尻の割れ目に顔を近づけて臭いを嗅ぐと甘い良い臭いがしました、ここまで来たら引き返す事は出来ませんお尻の穴からマンコを舐め始めました、その瞬間びっくりして母が起きました、なにをしてるの!駄目じゃない！と言ってます、自分は思いっきり母を抱き締めながら、好きだからお願い好きだからお願いと無理やりキスをしました、自分の情熱に負けたのか母の力が、すっと抜けました、その後念願の母のマンコを舐めまくりました母も嬉しそうに、よがりながらビクビク痙攣していました、愛液と唾液でヌラヌラになったマンコに挿入してキュインキュイン締まる母のマンコの奥(子宮口)に、先っぽを付けて 思いっきり中出ししました、今までで一番気持ち良いセックスでした、そのまま朝まで狂ったように口で２回マンコで３回中出ししました、 それから毎晩(生理以外は)最低３回中出し三昧です!ちなみに母はリング装着済みなので、やりたい放題です、今は母を愛しています。