私が幼い頃に父は他界してしまったのですが、数ヵ月前、母に彼氏が出来ました。
そして近々同居したいとのことなので、私はあと2年で大学も出て独り暮らしするし、断る理由も無く、母とその男との同居生活が始まりました。
そして同居が始まってすぐの頃です。
わたしがバイトから帰ってきて、疲れていたせいか早くに寝てしまった日があって、夜中に目が覚めてしまいました。
喉が乾いていたので冷蔵庫に飲み物を取りに行くと、リビングの隣の寝室から、母の小さな喘ぎ声が聞こえてきました。
ほんとにこれだけは避けて通りたい問題だったのですが、そのときは何故か興味が出てきてしまい、声のする和室の方へ恐る恐る近づいてみると、襖が絶妙に開いていて、いけないことと分かりつつも覗いてしまいました。
するとやはりそこにいたのは、スタンドライトの淡い光に照らされた裸の母と、筋肉質な男でした。
その光景を見れば見るほど母が盗られたような気持ちになり複雑でしたが、そのときは目の前で行われている生々しい行為に、ただただ目が釘付けでした。
そして数日後、リビングのパソコンに繋いであるビデオカメラに目が止まりました。
まさか……とは思いつつ見てみると、そこには母に激しく腰を打ちつけている男の姿が。
ビデオカメラに鮮明に映し出されているその行為に夢中になってしまったのですが、ふと我に返り、自分の寝室へと戻りました。
そして次の日の土曜日、母が高校の同窓会で帰りが遅くなるということで、夕飯を男と二人でとることになりました。
元々余り話はしない方だったし、あんな光景を見てしまったこともあり、テレビを見ながら黙々とご飯を食べていました。
すると男がテレビを見ながら突然
「●●(私の名前)、ビデオ見ただろ?」
わたしはめちゃくちゃ焦りつつも必死にとぼけたのですが
「見たならちゃんと巻き戻さなきゃ(笑)」
と言い訳の出来ないことを言われてしまい、怒られる覚悟で、観念して全て素直に話しました。
すると男が
「欲しいのか?」
「えっ?」
「俺のチンポ、お前も欲しいんだろ?」
わたしは急なことに驚きつつも、気づかないうちに、まじまじと男の股間を見てしまっていました。
男はその反応を見てニヤリと笑うと、シャツ、短パン、下着……と私の前で脱ぎ始めて、全裸になりました。
私の身体とは正反対の、土方で日に焼けたゴツゴツした身体、そしてその中心でビクンビクンと脈打つ、茶色く黒ずんだ巨大なモノに目が奪われてしまいました。
「ほら、挿れてやるからさっさと脱いでマンコこっち向けてみ」
わたしは緊張のあまり言われた通りにしてしまい、男の前で脚を広げました。
「おー、ピンクの綺麗なマンコだな」
そう言うと男は私のアソコに顔を押し付け、獣のように舐め始めました。
「あー、うめえ、●●のマンコうめえよ」
びちゃびちゃと音をたてながらアソコを舐められている状況にどうしようもなく感じてしまい、アソコは男の唾と自身の液でぐっしょりでした。
「そろそろ入るだろ」
男はそう言うと、私のアソコにそのまま股間を押し付けてきたので
「待って、待ってください、ゴムは?」
手で男の身体を必死に押さえながら聞くと
「俺はナマでしかやらねーんだよ、嫌ならやめるか?」
そう言いながら、わざとらしく私の目の前で血管がボコボコに浮き出た股間をビクビクさせてみせました。
もうその辺りからだんだん頭がクラクラしてきて
「ごめんなさい、ナマでいいです」
「ナマでいいです、じゃなくて、ナマのチンポ[が]欲しいです、だろ?」
「はい、ナマのチンポが欲しいです」
泣きそうになりながらそう答えると
「おーし、言えるじゃねーか、それじゃ交尾始めるぞ」
茶色く変色した巨大なチンポを私のオマンコに当てがい、メリメリと私の中に侵入してきました
「だめ、もう入らない!」
「まだ半分しか入ってねーよ、おら、力抜け」
わたしが必死に口で息をしていると、ズボ、ズボボボボと音をたてながら、あんな巨大なチンポを根元まで受け入れてしまいました。
「ああーすげーな、やっぱ大学生のマンコは締まるよ」
男はそうとう絶倫で、1時間以上、猿のように腰を打ち付けていました。
するとようやく
「あー、イキそう、中に出していいんだよな?」
男の腰使いがさらに激しくなり
「中は絶対だめ! お願いします……」
バックで突かれている中、床を這うように逃げようとすると、男は私の腰を痛いくらいに掴み
「ああー! 種付けるぞ! ●●には俺のガキ孕ませてやる! 覚悟はいいか?」
わたしが答える間もなく、男はわたしのオマンコに根元までチンポを突き刺し、30秒以上も腰を震わせていました。
やっと射精の痙攣が終わり、男の汚いチンポを引き抜くと何故か精子が出てこず、オマンコを手で探っていると
「俺のザーメンは元気だからな、なかなか出てこんぞ(笑)」
そう言いながらわたしのオマンコに指を突っ込み掻き回すと
ボトッ、ボトボトボトボト
白濁色のゼリーのような精子が音をたてながらオマンコからこぼれ落ちました。
「あー、こりゃまじで妊娠したな(笑)」
男の巨大なチンポにすっかり魅了されていた私はそんな言葉にも感じてしまい、男にキスを求めると
「そんなに俺のチンポが気に入ったか? それならお前が俺のガキ孕むまで種付けしてやる、わかったな?」
そう言うと、貪り合うような濃厚なキスを交わし、2回戦に突入しました……
その後、結局生理が来たのでいいですが、後々考えるととんでもないことをしてしまいました。
あの後はその日が嘘のように普通に過ごしているのですが、家の中で男と顔を合わせる度、お腹の中が熱くなってしまいます。
どうしたらいいのか分かりませんが、一旦ここで区切ろうと思います。
行為に入ってからは頭がクラクラしてしまって記憶がかなり曖昧なので、乱文あったかと思いますが、ご容赦ください。