中出し体験告白

出会い系で２２歳の娘とラブホへ。
お風呂に湯を溜めてる間に、まったりトーク。
彼氏は今までに一人で、あんまりSEXした事が無く、
その際は必ずゴムをしてたらしく、生挿入経験０だと・・・。
お風呂で洗いっこして、軽く素股を教えた。
ベッドに移って、愛撫もしっかり楽しみ合う。
彼女は俺の愛撫を受け、自分も俺に愛撫したいと言った。
「彼にはしなかったの？」と聞くと「恥ずかしくて出来なかった」とか。
お風呂と愛撫で２時間ぐらいして、凄く高まった。
いざ挿入しようと、ラブホのサービスなゴムが置いてない。
部屋に販売機も無い。彼女に「ゴムは？」って聞かれ「部屋の外かな？」
と答えると、暫く彼女は何か考える様に俯き
「お兄さん、色々教えてくれたし、凄く良かったから、私の初生あげても良い！」
と、凄い照れながら言われた。なので生で挿入！
って言うか、そこのラブホは建物や内装は良い代わりにゴム置いてないの知ってた(笑)
まあ一応、カバンの底にはゴムを隠し持ってるけどね。
序でに言うと、備え付けのゴムが有るラブホでもカバンに入れて隠したりもする。
彼女は「あ、あ、あ～ん」と、初生チンポを堪能し始めた。
奥まで入ると「生の方が気持ち良い！」と、抱き付いてきた。
ピストンをゆっくりし始めると彼女が背中を反らしたりクネクネ悶えた。
チンポとマンコがいやらしく絡み合う様子を楽しみ合った。
丹念に慣らしてからピストンを早め、愛撫もよりねちっこくしていった。
早く出したい気持ちを抑え、３０分ぐらい楽しんでから、
「中に出したら、お互いもっと気持ち良く成れるよ！」と言った。
「あんあん」言って、横には首を振らなかったので、溜め込んでたモノを一気に中出し！
精液が子宮の入り口に叩き付ける毎に「あーっ、あーっ、あーっ！！」と
目をしっかり瞑って背中を仰け反らせ、両足を俺の腰にしっかり巻き付けてた。
数十秒してからチンポを抜き、イッて浜に打ち上げられた魚みたいに成ってる彼女。
お腹に力を入れさせ、中出ししたモノを膣口から出すレッスン。
暫く休んで感想を聞いたりしてると、今までが馬鹿らしかったと・・・。
しかし、前の彼は自分が気持ち良くなるとハイ終わりな人だったらしく、
俺が凄く丁寧に時間を掛けて優しくするSEXに出会えて喜んでいた。
安全日なタイミングも合って、休憩から泊まりをお願いされた。
翌日、チェックアウトの時間ギリギリまで中出しまくり。
駅まで送っても彼女は何だかんだ言って降りてくれない。
仕方ないので、彼女のワンルームまで送るもお茶に呼ばれた。
着替えると言いながら服を着ないで迫られた。
生理予定日まで通わされた。
生理を確認し、半月ほど遊び用の携帯の電源は切って置いた。
久々に携帯の電源を入れると留守番電話とメールの山。
彼女からの連絡が直ぐ入り、文句を言われたりしたが、仲良く会った。
彼女の言う安全日より短く見積もり、上手い事帰ったりした。
帰れない時は、挿入無しの愛撫、挿入しても中出しはしない。
俺の信じる安全日には、彼女と激しく燃えた。
そんなサイクルをもう２年ほど続けている。
危険日にも中出ししても良いと思う日は、後１年ほど先かな～？！