一年前の夏の事、ひょんなきっかけから或る少女と知り合った。話を聞くと今親と喧嘩して家出しているとの事。取り敢えず私の家に泊めることにした。
彼女が風呂に入っていると、一緒に入ろうと誘って来た。断る理由もないので、一緒に入った。そこでびっくりしたのは、彼女の胸の大きさだ。Fカップはあったと思う。何でも彼女の家系は皆巨乳だそうで、彼女も小学生の4年生頃から胸が大きくなったそうだ。そこで年齢を聞くと、彼女はJCだった。
風呂から上がって暫くテレビを見ていると、彼女が寄り添ってきた。眠いのかと聞くと、そうじゃなくて抱きしめて欲しいと言った。私はまだ甘えたい年頃なんだろうと思って抱きしめた。
しかし、彼女の胸が当たっているので私はだんだんムラムラして来た。彼女も察したようで、お兄ちゃんのオチンチンが大きくなっているよ~(笑)と言った。
私はどうにも我慢出来なくなって、彼女をベッドへ寝かせて服を脱がせた。彼女は暴れるわけでもなく、私がするがままに裸になった。私は彼女の胸を揉みしだき、オマンコを舐め廻した。彼女はアンアンと喘ぎ声をあげ、全身をビクビク痙攣させてイッた。彼女に聞くとここまではしたことがあるそうだが、まだ処女だとのこと。入れて欲しいか聞くと彼女は頷いた。
私のギンギンに勃起したイチモツを彼女のオマンコにあてがい、入れるよ。と声をかけて一気にねじ込んだ。メリッ、メリッ、と音を立てて彼女の処女膜が破れた瞬間、彼女は苦悶の表情を見せて痛いっと叫んだ。
奥までねじ込んでピストンを続けてると、彼女の表情がだんだんと柔らかくなって、感じできたのがわかった。私は更にピストンのスピードを早めた。それから5分もしないうちに、私のイチモツからザーメンがドハドバと飛び散った。
その後彼女は妊娠して、私の妻になる予定だ。