4年半付き合っている彼とのSEX
この前酔った勢いでゴムをつけずにしちゃいました。
久々に2人で飲んで、私は実家住まいなので早めに帰ろうとしたら
『家寄ってかない?』
もちろんお誘いであることバレバレ
私も久々にアルコールを入れたので、ちょっとしたい気分
部屋に入るなりすぐにベッドに押し倒されました。
顔を合わせるのが恥ずかしくて、顔を横にするのが私の癖で
さらけ出した私の首筋に彼がキスをするのが私達のSEXの始まりです。
『んっ…やっ、……はんんっ!』
痕がつくかつかないかの絶妙な加減で吸い付いては敏感になった首筋を舐めては攻めてきます。
『こっちの方が雰囲気出るだろ?』
と片手で私の両手を押さえ、慣れた手つきで服をたくしあげ、ブラをずらして胸をあらわにされました。
『待って!まだ早いよっ』
『ゴメン、あんまり待てない』
と私の手を彼のモノへ導きます。
ズボン越しからでも分かる膨らんだそこに
私も思わず興奮してズボンの隙間から彼のモノを直に触ります。
『ちょっ………早…いのはどっ…ちだよ…』
ドMな私でも、彼の感じた声を聞くだけで最高に感じます。
『すごいよ…もぅこんなに…』
いつの間にか彼に跨がって触っていた私に
『もぅどうなっても知らないよ?』
目は優しいけど、口元はいやらしく笑ってまた私の服とブラをまくりあげ、舐めてきました。
既にびんびんだった私の乳首を口に含んで撫で回すように舌で転がします。
『あっ……あぁっ、気持ちいい……もっと、もっと吸って…』
私のおねだりと同時に
乳首を歯で挟んで引っ張ります。
『いやっ、痛いっ…んあっ…噛まないで……ん…吸って…赤ちゃんみたいに吸って…』
『うるさいな…変態の雌豚の分際で…』
耳元で囁いて優しくちゅうちゅう母乳を吸うかのように吸い出したかと思うと
びんびんの乳首を押し戻すかのように舌で乳首を強く突いては執拗に舐めてきます。
『あぁぁっ、ん……はっ…んんっ…』
『下のお口がもぅそろそろ我慢出来ないでよだれを垂らしてるんじゃない?おねだりしなきゃあげないよ』
そう、彼はいつもおねだりしないとくれません…
私は履いていたものを全て脱ぎ
『とろとろのおま○こ…串刺しにして下さい…』
と悲願しました。
すると彼は
『…ゴメン…可愛い…』
さっきの上から目線はどっかへ行き
生で挿入してきました。
『んっ…やぁっ…生で入っちゃった…ダメ…!赤ちゃんできちゃうっ…赤ちゃんできちゃうよ…』
『ダメって言うわりにここは正直で感じてるくせに…ほらっ!!』
一気に奥に突き挿された快感とアルコールで、頭は最早お○んぽでいっぱい。
彼のピストンはスローでゆっくりから次第に激しさを増していきます。
『すっごい…膣の中で俺のとろけちゃいそう…』
彼が耳元で卑猥な言葉を囁きます。
しばらくすると
『ねぇ……私…いきそう…』
実は4年半の中で
私は彼が中にいるときに1度もイッたことがありませんでした。
彼は動きを緩め
『でも、俺ももぅ…生じゃもたない…
』
『待って!中で出さないで!もぅ少し待って!』
自ら腰を動かして彼に自分のおま○こを押し付けます。
『あっ……あっ…もぅ…あああん!イクッ!いっちゃう!』
彼は慌てて
『ダメだって!それ以上動かしたら……あっ…ああっ、ダメっイクッ!』
彼の精子が膣の中で温かく流れてきました。
射精を感じても私は腰の動きを止められず、しぼりとるように彼のお○んぽに纏わり付き
『ああああっ!イクぅッ!』
少し遅れて私もフィニッシュ。
初の中出しで初の絶頂を迎えました。
…あれから、どうも生でしかいけません。
中に出されるかもしれないという焦りと共に感じるあの快感…癖になりそうです。