同僚で年齢が1回り以上年上でバツイチ子持ちのAさんとの話です。
私が入社してAさんがいる部署に配属されて、その当時は全然気にしてなったのですが、接していく内に気になっていきました。Aさんは色白の細身で松浦亜弥を40代にした感じの人です。
私には彼女がいましたが、Aさんとセックスしたいの気持ちが強くなり思いきって告白。年も離れてるし相手にされないだろうと思っていたら、最初はビックリしてたものの誰にも言わない約束でOK。こちらもその時は心臓爆発する位に高鳴っていたのを今でも覚えてます。
それから日程を決めて、いざホテルへ!部屋へ入って私もAさんも緊張で若干ぎこちない感じでしたが、Aさんと私交互にシャワーを浴びてベットイン!
「なんかすごい緊張するね…」
と照れながら言うAさん。その顔も可愛くてさらにドキドキ。
抱き寄せてキスしながらバスタオルを外して、小ぶりだけど綺麗な胸を触ったり立っている乳首を指先でコロコロしたり、口に含んで吸ったり舌で弾いたり念入りに愛撫しました。
「ん…あん、あっ…良い…」
だんだん息遣いも荒くなって、そのいやらしい声を聞いてかなり興奮して私のチンコもビンビンでした。
「あん…ねぇ…お願い、クリも触ってぇ…」
さらにドキッとすることを言うし、顔を見みるとセックスする時の癖なのか親指の先をしゃぶりながら喘いでました。この仕草がとても可愛くて、たまらず乳首を舌で転がしながら右手で薄目のヘアのマンコを触ると、もうヌルヌルでした。
「あっ!…あん…もっとしてぇ…」
とさらに悩ましい声を漏らし、かなり興奮してきて今度は両手で左右の乳首を弄りながら、クンニしてAさんを味わいました。
溢れてくる愛液を舐めとり、クリを舐めたり吸ったりして攻めました。
「ダメェ…もうイッちゃうよぉ…」
Aさんは身体を痙攣させなから絶頂を向かえ、落ち着くと今度はフェラしてくれました。Aさんはゆっくりくわえてくれて舌で刺激したり、激しくはないけどすごい気持ち良いフェラでした。私も我慢出来ず挿入れたくなって、ゴムを付けることを伝えたらAさんは俯きながら首を横に振りました。
生はさすがにマズイと思っていたので本当にビックリしたけど、生で出来る喜びに気持ちは押さえきれませんでした。早速正常位でAさんのヌルヌルマンコにギンギンになったチンコを突っ込みました。
「あぁ!…あん…良いよぉ!気持ち良い…」
Aさんは私の動きに合わせてクンニの時よりさらに大きく妖艶な声で喘いでいました。その声を想像するだけで、今でもビンビンになります。
Aさんのマンコの温かさと締まりの良さにとろけそうですぐに絶頂感が襲ってきました。出来るだけ長く繋がっていたかったので我慢していましたが、Aさんはさらに私のピストンに合わせて腰を擦り付けるように動かしたり、膣を締め付けたりしてきました。これがかなり気持ち良くてイキそうになり、中出しの期待を込めてどこに出せば良いか聞くと、
「あっ…良い…うん!良いよぉ…そのまま出してぇ…」
この言葉にたまらずAさんのマンコに激しくピストンして、突く度に合わせて喘いでるAさんの奥で大量に発射しました。
しばらく繋がったまま抱き合って、シャワーを浴びてソファーでAさんの頭を撫でながら雑談してると、Aさんは私の腰に巻いてあったタオルを外してチンコを触ってきました。そこからフェラしてくれて、ベットへ移って2回戦。もちろんまた中出ししました。
あとで聞いたんですが、Aさんは彼氏がいてその時上手くいってなくて寂しかったとのこと。別れた後のメールで、「身体の相性良いみたい☆またセックスしようね♪」と次のお誘いOKの言葉をもらったので、別の日にホテルで2回、カーセックス1回しました。もちろん全部中出しです。今はAさんとの関係は無くなりましたが、まだ同じ職場で顔を合わせるので会うたびに思い出して興奮しちゃいます。
拙い上、長文失礼しました。最後までお読み頂き、ありがとうございました。