金曜日、くそ暑い日に田町へ仕事に行って、宿のホテルに戻ってシャワーを浴びてから外出、軽く飲んでホテルに戻ろうとしたら、「芝浦まつり」とかで、ごった返していた。部屋で食べる夜食を買おうと、コンビニに入ろうとしたら、入り口にしょぼんと座り込んでいる浴衣の女の子に気づいた。周りはお祭りで浮かれているのに、その子の様子が普通でなかったもので声をかけてみると、財布をなくしたっていう。俺は、じゃあ、付き合ってくれたらごちそうするよ、と言うと、ついてくる雰囲気。一人で来たのか?って聞くと、一緒に来た友達は、彼女からお金を借りて、カラオケが何かに行ってしまったという。「なぁ~んだ、財布を落としたんじゃなくて、体の良いカツアゲにあったようなもんだな、じゃあ、おじさんが埋め合わせしてやるよ」と、近くのイタリア料理のレストランに誘って、軽くワインを飲んでご馳走してやった。結構よくしゃべる子だったので、気まずいことはまるでなし。
いくら持ってきたんだ?って聞くと、5万円だそう。「じゃあ、おじさんが5万円出すから、諭吉の入っている財布を置いてきたホテルの部屋に来ないか?」女の子はちょっと考え込んだようだったけど、結局OK。俺の下心は見え見えなのに、全部OKってことかな、と思いながら、久しぶりに心臓がドキドキしたのは、酔いのせいではなかった。10代としか思えない女の子が、ホテルの部屋について来るってんだから、ここは勝負時だと思ったわけさ。
ホテルは、ダブルベッドのシングル使用だったので、女の子を連れ込んでも問題ない。それに父と娘にしか見えないので、何気に普通に部屋に連れ込んだ。
スーツケースから財布を取り出して、諭吉を見せながら「1枚、2枚、…5枚、どうしようかな、もう一枚くらい、おこずかいをはずんでもいいんだけど…」と言って、その子を抱きしめる。顔を近づけても、抵抗しない。やすやすとキスをする。ベッドへと引きづるようにして導いて、横にする。「おじさん優しかったから、ついて来たけど、痛いことしないでね!」
俺は浴衣のすそをたくし上げてパンティーをむき出しにする。綿の、白い何の変哲もないパンティーが曝された。指で股をこねると、「あん、いやん」とすぐに声が漏れる。浴衣を一人で着れないって言って、脱ぐことを拒むので、浴衣を着たままベッドに手をつかせて、お尻をこちらに向けさせてパンティーを脱がす。まだ濡れていないが、黄色いマン筋がクロッチについていて、かなり強い酸っぱい匂いがする。浴衣の上から薄い胸をもみながら、ひたすらクリトリスを弄ぶ。ようやくにゅるにゅるしてくると、いきなり、ぶにゅっなんて音がして、かなりの量の愛液で俺の掌が汚れた。
生理はいつだったって聞くと、まだ、決まった間隔での月経はないという。じゃあ、避妊しなくても大丈夫だねと安心させて、ベッドの上でお尻を突き出すように四つん這いにさせて、その子の股を舐めると、生ごみのような強烈な匂い。その時、もしかすると処女かも、という思いが過った。あわてて何枚か、写真を撮ると、俺のチンコは、ズボンのなかで痛いくらいに固くなった。ズボンもパンツも急いで脱ぐと、チンコがビ~ンと、ギンギンに反り返った。
その子の薄いピンク色の割れ目に沿って、亀頭を上下に滑らせると、俺の液がその子の液と混ざりあって糸を引く。指で割れ目を広げる。ピンクの襞が光っている。膣の入り口には白い泡に濡れた膜というか筋のようなものも見える。思い切って一気に貫くしかないと覚悟を決めて、「じゃあ、気持ちよくなろうね」と明るく声をかけて、下半身のすべての力を、その子の誰も入ったことのない穴に向けて突っ込んだ。ぶにゅっ!ぱつっ!っていう音がしたように思ったけど、彼女の「いたぁ~いっ!」って叫びに消された。
「大丈夫?」急いで射精しようとピストン運動を早める俺に、「大丈夫! 何でもない」「初めてだったのか?」「違うよ、何回もやったよ」って言うけど、処女に間違いない。股ぐらから立ち上る、血の、鉄っぽい匂いが、生ごみの匂いと混じって、ピストンを続ける俺にまで感じられた。卑猥な音が部屋中に響く。指でクリトリスを撫でると、かわいい喘ぎ声を出す。その子の太腿に手を這わすとぬるっとした感触。手を見ると処女の血。匂いを嗅ぐとマジ臭い。でもそれが刺激になって、快感が寄せてきた。思いっきり遠くへ飛ばすように腰を押し付けて射精した。
チンコを抜くと、太腿を伝う赤い筋が出るところから、赤の混じった白いものが垂れてくる。その様子も写真に撮った。俺のチンコにも血がついていた。「初めてだったんだろ?」恥ずかしそうにうなずくその子の尻の下のシーツにも赤い点がつく。ナプキン、持ってないのかと尋ねると、また恥ずかしそうにうなずく。じゃあ、もう一回やって、血を出し切るしかないな、とか訳のわからないことを俺は言って、仰向けにして開脚。ヘアも薄めで大陰唇の周りはつるつる。処女をなくしたばかりの子の股を見ていると、また欲情してきたので、チンコで割れ目をなぞったり。指でクリトリスを撫でたりしながら「痛いか?」「ひりひりする…って感じ。でも、お豆を触られると気持ちいい」。愛液があふれて来た。「よく濡れるなぁ…」って言うと、オナニーしてたからねっていう。「処女のオナニーってどうするんだ」って聞くと、「お風呂に入ってから、着替えをして、お布団の中でパンティーの上から掌で割れ目全体を触ると気持ちよくなって、やる時は一時間くらいはやるよ」って言う。パンティー汚れるだろうって聞くと、眠っている間に乾くから平気だそうな。そんな話をしていたら感じてきて、二度目の射精。
割れ目から溢れ出てきた精液を指ですくって、その子の鼻にもっていくと、「この匂い、大好き」「処女なのに、どうしてこの匂いが分かるんだ?」って聞くと、「中3にもなれば、匂いくらい、嗅いでるよ」「えっ、中3!」「アッ、いえいや高3…でした」
俺は急に馬鹿娘に思えてしまったので、帰りの電車に遅れないようにと支度をさせて、と言ってもパンティーを穿くと血がついてしまうので、ノーパンのまま一緒にコンビニまで行って、ナプキンと生理用のショーツを買ってやって、6万円渡して別れた。ちょっとやばかった。身元を知られるものは何も渡していない。大丈夫だよな、こんなことで捕まったら、シャレにならない。