中出し体験告白

遅漏な俺
早い時でも
３０分位は突きっぱ！
イチャイチャが好きで
キスや前戯にも時間をかけ
チンコ入れるまでに
３０分～１時間
相手次第でソコまでで
グッタリ

今の彼女と知り合い
自分の性癖に気付いた

彼女
歳は同じで
陸上体型で
胸がＣカップ
カワイイ乳輪に陥没乳首
起っても小豆サイズ

初Ｈは
３度目のデート後
我が家でチョット飲んで
イチャイチャ
ネットリキスで
お互いマッタリ
服を脱がせて
カワイイ胸に吸い付く
俺の頭を
胸に埋めて
抱き締める彼女
陥没乳首が
あっという間に
固く起ち
アマガミ

ビクビクと痙攣する
かなり感度がイイラシイ
再びキス
乳首をコネクリ
オマンコに手を伸ばすと
既にシットリ
中指をゆっくり突っ込むと
かなりの締め付け
人差し指まで入れ
中とクリを同時にコネル
『プシャッ！』
勢いよく潮噴射

ウットリした表情で
見つめてくる彼女に
キスをして
フェラを要求
ネットリ口内に
一瞬でフル勃起
１０分程６９で堪能した頃
彼女がグッタリ
オマンコはドロドロ
状態を入れ替え
正常位でゆっくり挿入
かなりキツイ締め付け
根元まで入る前に
奥に当たる感触

俺の体に巻き付く
彼女の手足
きつく抱き付きながらも
ビクビク！
ゆっくりピストンすると
「ダメダメ」と
首を振る
『プシャップシャッ！』
俺の下腹部に感じる
潮噴射
『マジっすか！』
「オッキイよ～
オマンコ変になりそう」
座位に移そうとすると
腰が立たないらしく
倒れこんでくる
騎乗位で
キスしながら
突き上げる
汗とも涙ともつかない
液体が俺の顔に垂れてくる
ピストンをチョット早める
またも潮噴射
俺の臍に潮が溜まる
「アウアウ」
何か言いたげだが
聞き取れず
突きまくると失神
彼女の反応がタマラズ
俺もゾクゾク
ゾワゾワ
しばらくすると覚醒
ベッドに手をつかせ
立ちバック
蠢く上半身と
ガクガクの足腰に
そのままベッドに
倒れ込み
そのままピストン

顔を布団で覆いながらも
漏れてくる
激しい喘ぎ

俺も限界が近付く

正常位に戻し
ピッチを上げる

潮吹きながら
白目を剥く彼女
その表情に
一気に登り詰め
大量の中出し