中出し体験告白

先週末、高校時代の友人と飲んで盛り上がってついつい終電を逃してしまい、タクシーで帰れないこともないが4000円弱するのでどうしようかと考え、片っ端から駅前に一人でいる女の子に｢どこまで帰るの？タクシー代割らない？｣と声をかけてみた。

10人ちょっと声をかけてみたが、返事してくれるのはまだいいほうでほとんどが無視されてしまい、諦めてタクシーで帰ることに決め、とりあえずタバコを吸いに（タクシーは禁煙なんで）喫煙所に行った。

タバコを吸っていると隣に来た女の子が｢あの…さっきの話なんですけど…｣と声をかけてきたので、顔を見るとさっき俺が声をかけて無視された女の子の一人で、タクシーの話？と聞くと｢お金千円ちょっとしかないんですけど…｣と言うので全額払うよりはいいかと思いその子と帰ることにした。

駅前じゃなく駅裏から乗ったほうが距離的に近くて安いので、とりあえず駅裏に移動する最中、話をすると女の子は19歳のフリーターで今日は友達とカラオケでオールをするはずだったが友達が彼氏から呼び出されて帰ってしまったとのことで、女の子はなんかちょっと暗い感じで会話や話し方から不思議ちゃんな感じがした。

特別かわいいとかではなかったが愛嬌のある感じだったので、駅裏に着いてラブホの軒並ぶ道を通る時料金表を指差して、タクシーで帰るよりこういうとこで休憩して始発で帰るほうが安いよね～と軽く誘ってみると｢えっ…あっ…はい…｣と答えたため、はいってことは寄ってもいいってこと？と聞くと無言でうつむいているので肩を抱き適当なラブホに入った。

入って部屋を選びながらもいざとなると内心こんなに簡単に大丈夫か？美人局とかじゃないのか？とも考えたがとりあえず部屋に入った。

落ち着こうと思い冷蔵庫のお茶をとり、女の子に君もどう？と言うと｢ありがとうございます｣とジュースをとり、お互いにシャワーを浴びた。

二人ともシャワーを浴びた後、ベッドで女の子を愛撫すると女の子は目を閉じてされるがままにしていたが、クンニすると｢あっ…んっ…｣と喘ぎ出し、俺がいれてもいい？と聞くと｢はい｣と小さく答えた。

そのままゆっくり入れると女の子は目を閉じたまま｢んっ、あっ…｣と声を出し、突くと｢あっ、あっ｣と感じている様子がかわいらしく、だいぶ突いているとイキそうになったのでそのまま中に出した。

マンコの中で俺のがびゅっびゅと出ると、女の子は息を切らしながら天井を見つめたまま動かなくなり、抜いてから女の子に中に出して大丈夫だった？と聞くと｢ん…たぶん大丈夫だと思います｣と答えた。

特に自分から俺に話をしたりとかという感じではなかったのでずっと俺が話しかけたままで会話は進み、少し休んでからフェラをさせてみるとこれが絶妙に上手く今までの大人しさからは想像できないフェラで、そのまま二回目の挿入をすると女の子も今度は少し激しくあんあんと喘ぎだした。

そのまま突いて二回目に出したときは｢んっ…うっ…｣と言うとベッドに倒れ込んでイッてしまったのでそのまま俺も出した。

そのまま少し話して寝てしまい、朝六時にホテルを出るときに女の子にタクシー代として一万を渡して別れた。

おいしい思いをして一万だったら安いなと思ったが、メアドを交換したので今度また連絡して会ってみたいと思う。