中出し体験告白

福岡のビジネスホテルでホテトルの娘を呼んだ。
前にもあった事のあるチョットけばい茶髪のねえちゃん。19か20。
相手に任せて奉仕していただいたのだが、上になって生で挿入し深く突っ込んでくるじゃないか。
結構適度な締り具合でしごきあげられてたまらず、「ちょっと・・・」というも
上から押さえこむようにやられ、こちらが犯されてるような状態で話してもらえず、上向きに大噴射！
かき肉エキスの精力像起用中だったので、粘さ、量、濃さともに最高の射精でなかなか止まらない。
やっと終わって、娘が「やば！量が多い。はんぱねぇ。」とか言いながら、腰を浮かしてちんぽを離した。
どろっと、流れ落ちる精液で小生の陰毛はおかゆをぶちまけたようになってしまった。
シャワーで洗い終わって出てきたねえちゃんを四つんばいにして「もう１回しようや」
しっかりバックで突っ込んで、今度は長持ちしたね。なかなかのおいしい体をしていて、とてもよかった。
２度目も生のままで、残弾ながらより初速の速い強い射精でしめくくることができた。
その後談だが、１月後別府に行って帰りのＳＡでうどんを注文しうけとったら、ばったりその娘に再会！
家族と一緒のようだった。生であの子からだの中に精液たっぷり注ぎこんだ、アレ両親？そう思うとまたまた、興奮しちゃったね。