中2の春、小学校の3年いらい同級生の幼馴じみの娘と自然と男女の関係になってしまいました。
互いに性器の変化に関心があって、二人だけのときに見せあいっこしようなんてノリになって、土曜の午後、彼女の両親が田んぼ
仕事で多忙なのを利用して、家にあがりこんだ。
最初に男がみせないとずるい、と言われ、パンツは互いに相手のを降ろすと決めた。
恥ずかしながらパンツ下げられたが、息子は姿を見られるやむくむくと起き上がり恥を知らない。
もう言うことを聞かない。もとに戻ろうとしなくなって困ってしまった。
彼女は射精のことを知識としては知っていて、興味があるようだが。
とりあえず、「お前もみせろ」と約束の履行を求めパンツを降ろさせた。
初めて見る割れ目ちゃんの実際の姿。まだ、陰毛は産毛のように薄く柔らか。
裂け目を少し開いて奥がどうなつているのか、見せてもらった。
もうペニスはギンギンで、そこにはさんでもらいたくてお願いしてみた。
入れるという考えはまだない。彼女のベッドの上で足を伸ばしたまま、ペニスを割れ目ちゃんにはさんでもらった。
なんとも幸せな気分だっのを覚えている。しだいにヌルヌルした感触に包まれて、いつの間にか亀頭がはいっていたようだ。
抱き合って、キスもした。初めてのキスだ。でも先に下半身のほうが結ばれていたのは順序が逆だったけど。
その瞬間、ほとばしった。もう止められない。どくどくととめどなく射精は続きふたりで、狼狽していた。
それが、初体験で初めての生射精。彼女の膣口は精液まみれで、泣かしてしまった。
でも、二人だけの秘密の思い出である。そして今は、私のに女房をやっている。