中出し体験告白

男ばっかのちょい悪グループに出入りしてたヤリマン娘が、男たちから、「かわいい子つれてこいよ。」
とやんやの催促を受けて、よるのドライブに中２の娘を１人つれてやってきた。
モーテルはいって、ビール飲ませて
ヤリマン娘はいつものようにグループの彼氏と下半身だけむき出しにして正上位でやりはじめた。仲間４人の見ている前で。
つれて来た娘は、だまっておとなしくしている。
「お前もこっち来いよ。」「言うこときかんとずたぼろして帰すぞ」といわれて、ソファに座らされて、後ろから乳もまれて泣いている。
パンツも降ろされて、うずくまってしまったが、後ろからじっくりと攻められてなすすべもなく・・・。
俺は、グループでは一番格下でだまって興奮してみていた。
お初をいただいたのは、ＮＯ.2の男で突っ込んだまま少女を離さない。
つれて来た女も彼氏とのセックスを終え、少女のあられもない姿を喜んで眺めている。
１０分ほどさんざんもてあそんだあと、「一杯だすぞ！」と少女を恫喝。「いや、やめて」とはお決まりの文句だが、
あえてそういわせて興奮し、周りに誇示するかのように思い切り射精してみせるのだ。
そのときは、少女は必死で逃げようとしていたが、それを面白がるように尻を両手だ抱き寄せて自分の腰に引き寄せて奥へ付きたてている。
見ていた私はまだ童貞だったけれど、いきり立ったまま射精しそうになっていたのを今でも思い出す。