博多のビジネスでデリヘルノ18才の娘を呼んだ。
ちょっとオネエ系だが、結構かわいい系てもある。
お風呂省略してじわじわ脱がしていく。本人も素直にしたいようにさせてくれる。
胸は小さめ。パンティ脱がせてみたら、ほとんどパイパン。
産毛のように薄く細く柔らかなヘアで、いやおうなく興奮が高まってしまつた。
おっぱい揉んで乳首をなめて、唇をしだいに下半身に移動させてパイパンの割れ目に到達。
彼女は、その様子を下目使いで見守っている。いや、観察されている感じ。
硬く閉じた、まだ幼い感じの割れ目に舌を差し入れてしばらく愛してあげた。
そして、態勢を整え直して、いつものように亀頭でわれめちゃんを愛撫。
じっと、その様子をしたから見上げて身をまかせている。次に何するつもりかしら?なんて考えているみたいに。
「気持ちいい?」こっくりと小さくうなづいて、様子を伺ってくる。膣口にペニスの下腹を半分うずめて、
「いれちゃおうか?」言葉を発せず、首を小さく横にふって、いやいやをする。
そのしぐさが可愛らしい。「セックスは好き?」小さくうなづく。
「しようよ?」再び弱々しく首をふつてみせる。
「半分はいってるよ」また、いやいやをしてみせるが、拒絶はしない。
もう少し推し進め、亀頭が2/3ほどもはいっている。
「もう、入っちゃってるよ」軽くうなづく。
「もっといれちゃおうかな?」いやいやをしない。もう、興奮が高まってしまって・・・。
まだ、ピストンもしていないし、奥までも入っていないのに、そのソフトな刺激がたまらないのだ。今にも逝きそう
になって、我慢しきれず一気に根元まで突っ込んでしまった。
首に左手を回して、右手で彼女の腰を思いっきり引き付けて。
逃げられないようにして腰を付きたてて射精を果たした。
彼女はぜんぜん抵抗もせずになすがままに。
しばらく、入れたままにして結合の余韻を楽しませてもらった。硬いままのペニスを抜いても
精液はこぼれ落ちてこない。大人の性器のように膨張してびらんびらんしておらず、
何とも何も知らない少女を犯してしまったかのような興奮だった。
ひと月後に再会した際は、コンドームをつけて長い大人のセックスを味わいました。