デリヘル初日娘のお話。
電話で受付のおっさんに「誰か、いまからいい子いる?」
「今、面接終わったばかりですぐ出せる子ならいるよ。」
「どんな子よ」
「普通の子だね。」初物ときいてちょっとむらむらときたものだから、試しにお願いした。
ほんとうに風俗はじめてだということなので、実情にも疎いだろうから、うまく話しをもちかければ…。
やってきたのはチョットねじの緩そうなちょっと不細工な。
お風呂もそこそこに、胸をはだかせて、ついでにパンツも下ろさせて、一通り弄び、感度チェック。
素人初登板で多少緊張しつつも興奮気味で正直な反応だ。
亀頭をいつものようにぬれ始めた割れ目にあてがって擦り女の子の興奮を盛り上げていく。
ここまでは覚悟の上のようだ。口に含ませてみる。テクニシャンではないが、一通りの経験はあるようで、
抵抗なくこなしている。意外と興味深々のご様子。再び素股でオマンコを弄ぶと「あは~」と素直なため息が。
「しようか?」とカマかけると「お店の人がさせてはだめだって」
「そりゃお店の人は、みんな立て前として、そういっておくものだよ。
おみせとしてはそれはなし。あとは個人の自由の問題として知らんふりなんだよ」
「やっぱ、そうなんだぁ」
「みんな、やってることだよ。だから、建前としてお店にも言わない。だいたい、
お口の中だすなんて、変態じゃない?それともそれって、すき?」
「いやー・・・・・・」
そのようなことをいいつつ、ペニスの丸い先端は粘液で湿潤した割れ目の中に自然と埋没していくのでした。
素人の彼女、彼氏以外のペニスを受け入れる瞬間も正直なもので
「あぁん~」と反応してくれるではないか。仕事として地についたらこれもなくなってしまうんだろう。
しっかり、下半身をもてあそんで遊ばせてもらいました。
まあ、娘は仕事という自覚には目覚めておらず、どうせなら感じちゃおうつて感じで楽しんでやがる。
15分以上結合時間をたのしんだ挙句、こちらがいきそうになっても「出さないで」ともいわないので
遠慮なく一番奥まで付きいれたところでおもいきり射精させてもらった。
「気持ちよかった?」と聞くと後悔する様子もなく、「ウン」だって。