時々、指名していた18歳のデリヘル娘に
「まだ、高校生とか、中学生とはしたことないなぁ、処女とは一度もない」なんて会話から
「一度、紹介してよ」てな話に発展。
「処女かどうか、多分わかんないと思うよ」
「じぁ、来週土曜日にまた指名するから、このホテルに呼んでよ」
軽い冗談のつもりが、当日彼女が到着後10分後にドアをノックする音が?
なんと、私服だけど垢抜けない女の子が二人。「えっ、二人?」
1人は付き添いなんだという。付き添いは、ちょっと悪そうな感じもただよう。
本人は、下を向いたまま緊張してあまり話さない。
初めてなんで、「デリヘル嬢との生本を見学したい?」
張り切って、演出をふんだんに取り入れてのラブシーン。できるだけきれいにみせようと。
ソフトなフェラのあと、いよいよの挿入シーン。目をそむけそうになっていたのを付き添いのちょい悪姉ちゃんがなかば無理やり目を向けさせる。
割れ目ちゃんにちんちんをはさんでの素股でこすりあげ、嬢も見られて興奮したのか。
「入れて」のひとこと。
そのまま、静かに埋没。最初は亀頭だけを出し入れしてみせて、そして最後は深く根元まで。
密着姿勢でだきあったまま、いやらしい体動を繰り返してセックスを演出して見せてやった。
それをみて体震わせて真っ赤になっている様子。
デリヘル嬢から、「あとであなたもしてもらいなさいぃぃ・・・」なんて言われて。
身をすくめているではないか。
どういうつもりでこんなとこにいるのか良くわからないけど。
そして、みんなの見てるまえでのフィニッシュ。中出しで。
10分ほどまったりと休憩。感想を聞くがなんかおとなしく固まったまま。
なんでも、本人は初めて他人のセックスを見た、とか。そりゃ普通のことだけど、男の勃起したものをみたのも初めてだと。
それじゃ、そのチャンスをのがすことはない。「そろそろ、お兄ちゃんにしてもらおうね」
デリ嬢がやさしく誘導するも、硬くなったまま。小生が抱き寄せてブラウスのボタンをはずしながら、キスを仕掛けた。
おっぱいをもむところまでは、素直に応じていたが、パンティごしに秘部に手を伸ばすとその手の上から抵抗の時差をしてみせる。
付き添いの姉ちゃんが、服を脱がすのをてつだっているのにはこちらもちょっとびっくり。
ありがたいことだけど。いやいやしながらもなすすべもなく全裸にされて、私の下に組伏せられてしまった。
年は16だというではないか。おっぱい揉んで、吸ってクリ、マンコとなめ上げて辱めてあげた。
「だめだめ」とか言ってのがれようとするけど、ほかの二人がなだめては軽く抑えている。
「さっき、全部出しているから、大じょうぶだよ」とかわけのわからない理由を聞かせて納得させて、生チンコをこすりつけていった。
正直に言って処女は初めてだった。それなりに興奮してただろう、割れ目に沿わせてこすり合わせているだけで自然に先端は吸い込まれて、スムーズにハイって生きそうだった。
少しばかりの抵抗感も上付き気味の性器の角度にあわせて上から押し込むようにして腰を下げるとすこんと埋没。根元を強く締め付けるような感触。少女はがちがちに力が入っていた。
そのあいだに、ぐすんぐすんとべそをかいているではないか。
ペニスがすこんと突入を果たした瞬間は一瞬、ぎょぎょっとした反応が。
これは、演技か?ともかく初めてということなので念入りにゆっくりその感触を堪能させてもらい、けっして快感ではないのだろうが、できるだけ初めての男を味わってもらえるようになまめかしく腰を動かし、
体をうねらせてセックスの全プロセスを演じてみせた。
そして、最後にねもとまでつっこんでその一番奥に、腰を強く抱き寄せて抱きしめて射精してあげた。
射精中は動きをとめて、そのほとばしる精液のしぶきとペニスの律動が感じてもらえるように努めた。
初めての16歳の処女だったせいか、よほど興奮したのだろう。2回目の射精とは思えないほど強く長くそれは続いたように感じた。
射精が止まった後もペニスは硬くなったまま、興奮はつづいていたので、しばらくその余韻のなかで腰をゆっくり振り続けた。
すっかり、2人のギャラリーのことは忘れていた。
30分の沈黙に近い休憩。最後にちょい悪姉ちゃんだけ見学を楽しむのはよくないという話になったが、本人はかたくなに拒否。
16歳の少女をいたぶるつもりでついてきたみたいだったが、2人の女は上半身を組み伏せてうつぶせにして、パンツを引き降ろして
やって!と私にいうが、そんなに自由にはなるわけない。半立ちからようやく硬くなったところで、突っ込んではみた。
バックからだ。いくら腰ふっても感じてこない。激しくせめるけどだめ。
あの悪そうな女が、「やめて!お願いださないでぇ」というが、でないのだ。硬さ不十分で。
疲れはててペニスを抜いたものの、結構姉ちゃんはぐったりしてそれなりの興奮に満足してたのか?
「くそ、なにしやがんだよぉ」とか悪態つきながら半べそかきながらパンティをはきなおしているのにはわろうた。
あとでこのデリヘル嬢がいうには、16歳の少女は、このちょい悪姉ちゃんに何か弱みがあってつれてこられてたようだつた。
このちょい悪女は、デリ嬢のもと同僚なんだとか。
あぶない世界はこれっきりにした。