高校の先輩で、当時から気になってた人がいた。
ただ個人的な好きなタイプとは、真逆。
個人的には、背が高く(170位)て巨乳(E~Gカップ)がタイプだか、彼女は身長も低く(147)で、A~Bカップ。
顔も良く言っても中の下、実際は下の上レベル。
お互い40近くなった時に再会。
彼女はバツ2&コブ2の独身で実家の居酒屋を手伝っていた。
酔った勢いで、当時の想いを告白したら、操守相愛だったらしい。
彼女の実家である居酒屋を会計したら、倉庫へ連れて行かれた。
しかし、その時は生フェラのゴックンで終わり。
だが、私のデカマラをくわえる事が出来た。
別れ際に、「今、一人暮らしだよね?明日(日曜)、休み?遊びに行っていいかな?」
翌日、チャリンコで家に来た彼女は、部屋に入るなり、
「直ぐに入れて!昨日、見た、太くて固くて大きいチンチンを想像したら、自転車のサドルでオナちゃて・・・」
身長差はあるが、スカートを捲り上げ、パンティーをずらし、大好きな立ちバックで、大股を開き、力強く突き上げた。
綺麗なクビレを掴みながら、ガッツリと。
彼女は逝って倒れ込んだが、私は倒れ込んだ彼女の上で腰を振り、子宮にぶっかけた。
性欲が異常な私は、お姫様抱っこをしてベットへ連れて行き、即ハメ。
2発目もナマ中出しし、チンポを抜かずに3回戦開始。当然、ナマ中出し3連発。
彼女が落ち着いたので、2人で風呂へ。
風呂場でフェラ&ごっくん、脱衣場で立ちバック&ナマ中出し。
その後、3発ナマ中出し。
合計8発中7発ナマ中出し。
最後なんて、大量の潮を噴き、失神。
帰る時は、腰が半分抜けていた。
未だに継続中。明細については、後日、報告します。