中出し体験告白

２コ上の彼女はわりと攻め側なんですが、今回やたら上機嫌でノリが良かったんですよ。
騎乗位で素股でこすりつけられてたんですが、ずいぶんぬるぬるしてたせいで生のまま
挿入っちゃったんですね。
お互い今まで生でしたことなかったもんだから、一瞬二人とも「あ」って感じで目があっ
たんです。
ゴムにはうるさい彼女だったんで、怒られる前に慌てて抜こうとしたら、彼女はいきなり
「ひっどい俺君、生のまま入れるなんて」
と責める口調でありながらニヤニヤと笑って自分から腰を動かし始めたんですよ。
「えぇ～!?」普段から力関係は彼女が上なので思わず情けない抗議の声を上げながら俺は
初めての生Hにドキドキし抵抗できません。
「出しちゃダメだからね♪」とか言いながら、
俺の情けない表情を見た彼女はますますノッてきて腰を前後しだしたんです。
もう俺はなすがまま。足をピンと張って、彼女が動きやすいように腰を浮かせたマグロ状態。
彼女が勝ち気な視線で見つめてくるのが興奮してアレがカチンコチンになってしまいました。
「何かひどいなぁ。いつもより硬いよね？ふふ」と彼女は笑いながら、
「ぜっっったいに出しちゃダメだからね、今日は危なめの日なんだから♪」
と自分は目を閉じてあご上げて縦に腰を深く動かしてきます。
もう我慢の限界、これ以上刺激与えられたら射精しちゃう！
というところで俺は理性を振り絞ってうめく様に
「やばい。もう出る、抜いてっ」って言ったんです。
あまりに気持ちよかったのでホントこれを言うのはスゴイ頑張って言ったんです。
でも彼女はさっきまでの甘い感じの声じゃなくて腰の動きに合わせた荒げた息の途切れ途切れに、
「だめ！　もう、ちょ　っと。出したら　ホント　絶交　だか　らね」
って言って大きく腰を振ってきたんです。
そこで俺は撃沈しました。
射精の直前「ダメっ、イクっ」と俺は言いましたが、「まだっ…」かぶせるように聞こえた彼女の声。
思いっきり出してしまいました。
中に出されていることに気づいた彼女は引き抜こうとしましたが、俺の両手は彼女の腰をしっかりと強く
押さえつけて逃げられないようにしてしまいました。

しばらくして、ひとしきり出し切って冷静さを取り戻した俺の前には涙目の彼女がいました。
「出しちゃダメっていったじゃん…」鼻声で言われました。
それから一言も口をきいてくれずに家に帰りました。
電話かけたいけど「デキてたらどうする？」と聞かれたら、返事できなくてかけれない。
というか、俺は悪くない。と思う。多分。