彼氏持ちの20歳大学生彩加とセックスしたのは、
合コンしてお持ち帰りしたときでした。
俺は院生で別な大学だったが、
彩加も友達も結構いい具合に酔ってて、
じゃぁ帰ろうか!
って、言いながら、
「俺、彩加と同じ方向だから」
言って二人きりになるときには肩を貸さないと歩けない状態だった。
彩加は、黒髪のストレート、
色白で細見、いかにもスレてない感じの好奇心旺盛なタイプ。
「大丈夫です。大丈夫です。」
って言いながら全く大丈夫じゃなさそうなので、
彩加の家とは逆方向の俺のアパートに連れ込み挿入に成功。
多少の抵抗はあったが酔っていたせいで抵抗も俺の興奮を誘う程度、
入れてしまえば、自分から腰をふり、
「あ~ん。もっともっとしてぇ~」
と、淫乱ぶりを発揮したので容赦なく生エッチの中出し&口内発射
口に出した後は勝手にお掃除フェラまでするので、
ついつい4発もしてしまった。
脱がせて驚いたのはポチャ系とおもったら、
巨乳でEカップはありそうな胸に
きゅーっとしまった腰。
エロそうなデカ尻と細い手足がたまらなかった。
次の日目が覚めた彩加は
「なんで!!どうして!!」
と騒ぎ出したので
「お前がさそったんじゃん。俺なんか昨日4発も絞られたんだぞ」
「うそよ・・・そんな・・・」
と泣き出した。
面倒なので優しくなだめながらハメてやると
また勝手に腰を使いだしたので、容赦なくピストン攻撃。
相性ってやつだとは思うが、
酔いがさめても逝き捲りの喘ぎまくりで、
俺の方が近所に対して心配をしたくらいだった。
酔いがさめてると思ったので生の腹出しで終わったのだが。
事が終わり腕枕をしてやると
「・・・絶対に許さない」
とわけのわからない事を言うので
ギャップに勃起した俺は早朝二回戦に突入で中出しを決めると泣き出した。
めんどくさいと思っていたら、
彼氏から電話が来たらしい
正直、彼氏持ちの癖に合コンに来て騒いでいたことに腹がたったので、
電話中だったが挿入。
嫌がったがバックから細い腰をがっちり押さえて、
音が鳴らない程度にピストンしてやると、早々に電話を切り喘ぎだした。
もちろん、中出しでフィニッシュ。
さすがに、昨晩からのセックス続きで疲れたので勝手に寝ると、
彩加もどうやら俺の隣りで寝に入ったらしく。
俺が目覚めた昼くらいに隣に寝てたので勝手にマンコを使わせてもらった。
これがまた、喘ぎながら目が覚めたので抵抗も何もキッチリ本逝きさせてやると、
今度は俺の腕の中で
「私達相性いいのかな・・・でも、私ね。彼氏いるし・・・」
と、調子のいいことを言い出したので
「また、連絡するからさ。今日は、帰りなよ。彼氏も心配してるんじゃないの?」
と、言うとお掃除フェラをしてから帰って行った。
連絡しても出ないだろうと思ったが、
二日後くらいに電話すると、すぐに出て俺のアパートに来たので、
部屋に入って会話もせずに下着をひっぱり脱がせると多少抵抗らしいものはしたが、
アソコはヌレヌレで挿入すると速攻逝きだした。
それからは、ほとんど毎日性処理に彩加の穴を使わせてもらい。
生理の時でも、俺と二人きりの時は会話もせずにフェラをさせていた。
させていたというよりも勝手にしていた感じだが、
セックスは、中出しか口内発射。
必ずお掃除フェラを自分からするただのチンポ好きの性処理雌になりさがり、
呼べば必ず来るし、
二人で車に乗ると、俺の車はベンチシートなのでおしゃぶりドライブ。
飯を食いに行ったり、飲みに行ったりしてもパンツ脱がせてオナらせたり、
好き勝手に触っても照れながら喘ぐだけの、言いなり女になった。
中出しをしていても妊娠をなかなかしなかったので、
4カ月くらいはそんな生活をしていたらが、
結局妊娠してポイ。
さすがに腹が大きくなってからはセックスはしなかったが、
彼氏と学生結婚して身体が戻ってからも俺のところに来て性処理雌として
穴を好き勝手に使わせてもらった。
まぁ、ただ子供もいるから毎日とは行かなかったが、週3くらいでは使ってた。
一応、出産後は中出しは控えたので、
彩加の胃袋には俺の精子がかなりたまっていると思う。
女って、理性より快楽を優先する穴雌がいるってほんとだね。