中出し体験告白

マリちゃんと現在も継続しながら、もうわかれちゃった援助交際の子ゆうちゃんは身長１６６ｃｍ、まなみちゃんは１６８ｃｍ、共にスレンダーな私のタイプ。
デートの時はいつも大好きなミニスカをはかせて横が位で、スカートの裾をもって引きつけて腰をグラインドさせてＨするのが好きです。
ゆうちゃんとは５万で最初から生外ＯＫ、まなみちゃんとは最初Ｈ禁止の中でした。

ゆうちゃんとは、生理間近の時、射精感がこみ上げてきた際、ピストン中に４クッシュ中だし後、外出し太もも出し、引き抜きの際、チン先からマンコにかけて糸引き状態。
ゆうちゃん、「抜いたの遅かったけど、中に出さなかった？」「大丈夫」⇒ごめんね。おじさんの汚い精子で汚したかったの。

まなみちゃんとは、最初立ったまま、デニミニとか、中古でかった超ミニ制服をはかせた状態で、チンチンをおしりのふっくらにあてていて、
そのまま射精したと思わせる戦法で、手だけをお尻をクッシュし、チンは、彼女の中心部に移動。最初中指でマンコ挿入後、親指、その後彼女に前屈姿勢を取らせ、チンを親指に変えて生挿入。
そして、妊娠の恐れのない生理間近の時は、外で手に出し、即再挿入でマンコを汚すのだった。
それで１．５で安い。彼女の文句のつけどころないスタイルに、美脚、そして綺麗なマンコ、それを汚してしまった。ごめんね。

その後、１年が経過し、まなみちゃんとは、生外５万のお付き合いにランクアップ。
やはり生理間近の時、わからないよう中出し、２/３は外のふとももに、マンコから長い糸引き
よごしたかった。よごしたかった、だからごめんなさい。

でも、家にある顕微鏡で精子を確認したところ、ずっと精子がない無精子状態なので本当は生殖能力なしです。
それから私はアゲチン。あと病気検査も時々しているけど、定期のお付き合いが多く、問題なしなので、私的には遠慮はあまりありません。