中出し体験告白

数年前に再会した彼女は、１度結婚歴のあるバツイチ。
しかも子供を引き取り育て小学生になっていた。
彼女と子供が二人（小学生）の三人家族。
そこへ、遊びに私は行くようになった。
しかし、週に２回だけ来てはいけない曜日があり変だと思った。
その日は、子供の実の父親が子供を見に来る日だった。
ある日、曜日を間違い訪ねると玄関のドアを叩いても出てこないので
部屋の奥から声がしたので部屋の前まで来た時に男女の声がした。
ドアが少しだけ開いていたので覗くと彼女が全裸になり、男性と絡み合っていた。
思わず唾を飲み込んでいた。彼女はバックで肉棒を差し込まれ喘いでいた。
しばらく行為が終わり、肉棒がオマンコから抜かれると白い液体が流れ出していた。
私は慌てて部屋のドアから離れようとした時にドアに当たり「ガチャ」と音がした。
「誰？」と聞かれた瞬間、ドアが開き男性が出てきた。
「誰や？」と男性に聞かれ彼女は「友達「と答えた。
「見てたやろう！　立ちまっくてるからさ」
彼女は私に膨らんでいる部分を見ていました。
「おい、やらしてやれや」と男性が言い部屋から出て行きました。
「してみる？」と言うのでべットの上に乗り彼女と熱いキスから乳首を舐め、濡れているオマンコに肉棒を挿入してしまいました。
締りがよくて、逝きそうになり外に出そうとすると中に出してと言われ中だししてしまいました。
肉棒を抜き、しばらくすると大量の体液が流れました。
その夜も、彼女の家に泊まり、朝まで２回も出しまくりました。
あの男性は元旦那さんだと言う事でしたが、それからは来なくなりました。