先月の事でした。
転勤になる晃一君とエッチしました。
前から気になってた晃一君。そんな時に転勤なんて…
送別会…私は後悔したくなかった。
私は指輪を外して参加して、二次会は隣にすわる
36歳の子持ち女でも受け入れてくれるか心配しながら…
胸を強調した服をわざと着て、晃一君は時折視線を走らせる。
二次会後、私は皆と別れ晃一君の後を追う。
タクシーに乗ろうとしてた彼を見つけ私も乗り込む…
驚く彼をよそに、彼の部屋に…
私が体を寄せると彼はキスをして来た…作戦成功
だけど彼は「結婚してるんだからこれ以上は」
真面目過ぎ…
私は「大好きよ!気にしないで」と抱き寄せると彼の理性のダムは決壊してくれた!
私の胸を痛いくらい貪る彼…おっぱい好きなのは見抜いていました。
「おっきい!」と感動されちゃった。
そして、丁寧なクンニのお礼にフェラ…結構でかかった。
私は上から跨がり飲み込むと、硬くて凄かった~
エラの張ったオチンチンが中を刺激して
酔っちゃってつかれると彼は起き上がり私を寝かせ、キスをすると彼が何回も来た…
「奈緒子さん…凄くいい」と言われ嬉しかった。
そして彼の息が荒くなり、中でアレがピクンピクンと痙攣を始める…
彼は界限界を感じ、私は「もっと来て!」と掴んだ腕を強く掴むと「ダメだよ奈緒子さん出ちゃうから」と言われ「だったら出して!」と彼とキスをすると抱き着いた。
「アアッ!!奈緒子さん!ダメだよそれは」と切羽詰まる彼の背中に片足を乗せ「来て!いいから!」と話すと「我慢できない!」と彼は目一杯入り込むと「アアッ!!アッ!」と私の耳元で呻き、ビュクビュクと膨張しながら奥に放ちました。
凄い量…男の精子の温もりなんていつ以来かな…
荒い息をしながら起き上がる彼とキスをし また抱き合いました。
「前から気になってたの」と話すと「俺も奈緒子さんが気になってた」と話す彼…
「今日、奈津子の家に泊まります」
妹の家に泊まると旦那にメールすると彼がまた…
朝方まで…
晃一君との思い出は…もしかしたら形になったかも…確定ではないけど