中出し体験告白
よく読まれている体験談
2012/04/16 23:46:53(msCSHaJ5)
「まだまだ私と貴様の交尾はこれからだ。覚悟しておけ」
14/05/17 08:34
(CN8rOtYA)
抜くと女の膣内からはドロっと精液が滴り落ちた。
14/11/29 22:25
(TxHT927R)
女ははぁ、はぁと息を荒げており、しばしの休息が必要と見られたが私はまだ満足しておらず女を自分のベットへ連れて行った。「ぐ、軍曹、お戯れを、連続では軍曹殿の激しい寵愛に耐えられませぬ」「たわけ!私がやりたい時にヤらせぬ女など私は要らぬ!なんなら貴様を私の性奴隷から外してやっても良いのだな!」「そ、それだけはご勘弁を!わかりました、どうか私を好きなだけ貫いて下さいまし///」「ふぅん、いいだろう、たっぷりと可愛がってやるぞ、あと10発は貴様の中に出すからな!覚悟しておけ。」
15/07/29 10:48
(iqO7QyP4)
女をベットに押し倒すと私はすぐさま股を開かせその間に入ると既に硬さを取り戻したペニスを女の膣に強引に打ち込む。「あ!あー?!いぎぃ、そんな、いきなりぃ?!」「ははは、いいぞぉ、その戸惑い、これでこそやりがいがあるというものだぁ!」私は女の90センチ超えの爆乳をまるでパンをこねるように揉みまくりながら腰を大きく高速で振りまくる。女はだらしなく口を開け猛烈に襲いかかる快感についていけてないようであった。
15/07/29 14:12
(iqO7QyP4)
インターホンが鳴った。応対する。「あのーすいませーん、杉原ですけどー暖」
来た!本当に来た!「あ、はい、どうぞ」「えっと、奥くんだよね?家には誰もいないよね?」
「もちろん!二人っきりですよ(^∇^)」「ホント?!よかったぁ暖」
俺はもうこの時点でチンコはビンビンだった。今きているのはあの杉原杏璃!
今からこの女とセックスをするのだから。
「お邪魔しまーす」杉原杏璃は可愛らしいワンピースを着ていた。しかし胸やお尻は大きく前に突き出しておりスタイルの良さを際立たせていた。さすがグラビアクイーンと言われているだけのことはある。「今日暑いね~お風呂に先に入ってもいいかな?」「あ、はい、いいですよ。で、でも一つお願いが・・・」「ん?なあに?」「じ、自分もい、一緒に・・・」「いいよ~あったり前じゃん」杉原杏璃は風呂場に着くと早速服を脱ぎ始めた。徐々に彼女のいやらしい身体が露わになっていく。そして・・・「はぁ・・・こ、これが杉原杏璃の・・・は、裸・・・」「んもう~奥くん見すぎ~あと私のことはアンリって呼んで槌奥くんもは槌や槌くぅ~槌」「は、はい!俺は服を急いで脱ぎ始めた。
16/03/24 09:39
(QSK9.yA9)
服を全部脱ぐと俺とアンリは一緒に風呂に入った。「まずは身体を軽~く流してっと」「あ、アンリ~」俺は我慢できず彼女の後ろから抱きついてその豊満な胸を両手で揉みまくった。「んもう~奥くんがっつきすぎ~」「フゥ、フゥ、アンリ、アンリ~」俺は欲望の赴くままに彼女の身体を触った。スベスベで柔らかく手に吸い付くような肌だった。「お、俺、入れたい!アンリの、アンリの中に入れたい!」「うん、いいよ、早く来て~」杏璃は壁に手をつけるとお尻を思いっきりこちらに突き出し足を大きく開いた。俺は爆発寸前のペニスをアンリの膣口に二、三度あてがうと一気に奥まで押し込んだ。
16/03/24 14:51
(QSK9.yA9)
杏里の中は俺のペニスを優しく包み込んでくれてとろけるような気持ち良さだった。俺は2、3回腰を動かしただけですぐに射精してしまった。ドピュッ!ドピュピューーー!!!!「あ、ああああん」杏里は突然の膣内射精に快感を覚えていた。俺の精液を残らず搾り取ろうと自ら腰をクイ、クイッと動かしていた。「はあ、はあ、ごめん杏里。中に出しちゃった。」「ううん、全然いいよ。むしろ嬉しかったよ。それだけ気持ちよかったってことだよね。」「う、うん、オナニーなんかとは比べものにならなかったよ。もう一発しよ!」「きゃ~嬉しい~何回でも好きな所に出してね~私奥くんの赤ちゃん産みた~い」こんなことを言われて立たない男はいない。俺のペニスはまたビンビンに固くなった。まだ杏里と俺の交尾は始まったばっかりだ。
16/09/29 21:39
(Ax/2rQYh)
「そういえばまだキスもしてなかったねアンリ、しよ」「いいよーだって奥君がっつきすぎだもーん。キスの前に中出ししちゃうんだもん。いっぱいチューしよ」相変わらずアンリは甘えるのが上手だ。俺のチンコはまたこれでもかってくらいおっきくなった。アンリを抱きしめるとお互いに舌を絡ませ合うほどの濃厚なキスをした。
17/01/18 21:30
(.8MxR432)
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