サークルの先輩の続きです
俺は出す瞬間に抜こうとしましたがえりながそれを許しませんでした
結局えりなの中に出してしまいました
どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅー
物凄い勢いですさまじい量の精液です
「んあ・・・ばり出たね・・・すごい」「はあ・・・はあ・・・はあ・・・えりなさん・・・最高です」
気がつくとえりなは繋がったまま眠っていました
ペニスを抜くと彼女と交わった証の白濁液がドロっとこぼれ落ちます
寝ている隙にえりなの写真を撮りまくって保存しました
30分ぐらい休んで様々な体位でえりなを貫きその熱い思いは全て胎内に送り込みました