私は大学一年生、この前、テニス・サークルの新歓に行ってみたら、これがすごいの、飲みは激しいし、話題もエロい。先輩女子のなんとかさんは、ラケットのグリップでオナニーしてるとか、すると先輩男子は、俺のはグリップより太いとか、話を聞いているだけで、パンツが濡れてくるほどだった。そんな中、同じ一年生の、小宮くん(仮名)は自宅生のせいか、おっとりしていて長身だったので、マジ気になって、帰り、私のアパートまで送ってもらった。お茶でも飲んでいけばと言って部屋に誘ったら、お茶だけ飲んですぐに帰った。
なんて可愛いんだと思っていたら胸がドキドキした。そこで電話して、今日の日曜日、お花見に誘ったの。お昼過ぎに会って、お花見もそこそこに、夕食作ってみるからって言って、私のアパートに誘った。部屋に入って私がなにげにベッドに腰を掛けると、すぐに隣に座って唇を重ねてきた。高校時代から、部活の先輩女子から、このサイトを教えられていて、ときどき書き込みを見ては、セックスのこと、勉強していたけど、高校生までは、ガチ処女。キスもあんまり経験なかった。オナニーは、受験勉強が終わってから回数が増えて激しくなったみたい。お母さんからは、大人になるまでは、パンツにカビが生えるようなことしないでね、とか言われていたけど、オナニーしていたこと、ばれていたみたい。だから、大学に入って一人暮らしになったら、エッチがやっぱ、期待大だった。で、予想はしていたんだけど、キスされると体の力が全部抜けてフラフラ。彼がお乳を揉みだしたころは、オナニーよりも気持ちよくって雲の上の気分ってこんなのかな…なんて思っていると、パンツを撫で始めた。ぐちょぐちょだねって彼の声で、初めて恥ずかしいと思ったけど、彼は立ち上がって自然に服を脱ぎ始めた。
驚いたのが彼がパンツを脱いだ時、牛乳瓶くらいもあるように見えたおちんちんが直立していた。えっ、これが入るの? というのが最初の感想。ちんちんの先には透明な液の玉が出ていて、伝っている。だって、女子が男子のおちんちんを舐めてあげないと勃たないって聞いていたので、何もしていないのに勃っているから驚いた。彼はそおっと私の服を脱がせてくれた時、小さかったころを思い出して嬉しかった。スカートを脱がされて、初めて、パンツがおもらししたみたいに濡れているのが見えて、めっちゃ恥ずかしかったけど、彼は喜んでくれた。美佳はいい匂いがする、いい匂いあと何回も言いながら、鼻の頭でパンツの上からあそこを撫で撫でされると、気持ちよくって泣きたくなった。
脱がせていいって優しく聞いてくるから、もう好きにしていいよ、でも、赤ちゃんできると大変だから、あれ、出す時はゴムしてね、って言った。彼は、めっちゃ恥ずかしいのに、私を、赤ちゃんのおむつを替える時のような格好にして、指の第二関節で割れ目を探っているから、ここみたいって、私が自分の指で膣の入り口を教えると、彼は私の手を彼のおちんちんに導いた。大きいっていうほかに、どうしてこんなに硬いんだろう、ズボンの中で痛くないのかなぁっていうのと、ぬるぬるしていたのが、実際に男の人のおちんちんを触ってみた感じ。私が、触っただけにしていたので、彼のほうで、おちんちんを膣口にあてがって、入れていいって尋ねるから、いいよぉっ、って答えた。すると、脚が引き裂かれるような激痛が走って、いたぁ~ぁいっ、って叫んでしまった。大丈夫? ごめんなさい、なんともないって答えたけど、処女だったことがいっぺんでばれてしまった。
めりめりって感じでおちんちんが中に入ってからは、痛みは、ひりひりって感じに落ち着いて、それより処女でなくなったと思って安心した。そこで避妊しなきゃってこと思い出して、ゴムして、って言おうとした時、彼が、美佳、美佳って叫んだかと思うと、私の体の上で波打った。
大丈夫?って聞いたのは、何が起こったのか分からなかった私。出ちゃった、って彼が言うから、間抜けな私は、何が?って聞いてから、アッそうかって分かったの。次の生理まで4~5日あるけど、大丈夫かなって思ったので、焦らなかった。
彼が体を離して、ごめん、美佳が可愛すぎてゴムする余裕なかったって謝るから、大丈夫だよって慰めた。ベッドから立ち上がると、太腿に生温かいものを感じたので見ると、赤い筋が伝って、白い液も、割れ目からどろ~んと垂れそうになっていて、彼は、エロいエロいって、さっきのしょんぼりが嘘みたいにはしゃいで、写真撮ってた。私も、男子ってこれを喜ぶって聞いていたので、バスタオルを敷いて、しばらく、垂れ落ちるるままにしました。でも、私だけ見られるって不公平って思ったので、小宮くんのも見たいっておねだり。彼は驚いたみたいだったけど、いいよって、私におちんちんを触らせてくれた。柔らかくって可愛かったので、しゃぶってみると、匂いは凄かったけど、甘しょっぱくておいしかった。ちゅうちゅう吸っていると、また硬く大きくなってきたので、小宮くんのが出るの見ていい?って聞くと、出してっていうので、こすり方を教えてもらって、指で丸を作っておちんちんを撫でると、また直立して、透明な液が垂れ始めた。それをおちんちんに塗りつけながら、にゅるにゅるって音を立てながらこすっていると、美佳、いきそうっていうから、Hビデオにあるみたいに顔にかけてって言ったら、彼はびっくりしたみたいだったけど、分かったって言って体を硬くして、のけぞった。その時、おちんちんの先っぽから、クリームがチューブから噴き出るみたいに、白いものが飛び出した。
あんなに激しく噴き出すなんてビックリしたけど、匂いが凄い。髪の毛にかかって、まだ匂っています。シーツやパンツがべとべとになったけど、記念に洗わないままにしておこうかな、楽しかったよ。
自宅生の彼が帰ってから、もう一度、昼間のことを思い出してオナニーしたら、これまでのオナニーより、気持ち良さが全然違う。小宮くんたら、処女のパンティーが欲しいって、ジュースでぐちょぐちょになったパンツを持って帰った。彼もあれで、オナニーしてるかも。それにしても、今でも彼の出した液が膣から出てきてパンツを濡らすのってあり? どんだけ出したんだろう?