俺にはもう一人の彼女がいます
あやと一番仲がいいあずさです
先日も書きましたがあずさは顔はヤンキー風ですがEカップの巨乳の子です
あやがモデルの仕事でいない時に内緒で付き合っています
あずさが安全日だったので久しぶりに中出しをさせてもらいました
俺の家に連れていきまずは風呂で互いに体を洗います
「サトルもうこんなにデッカくなっとうと~?」「当たり前やろがーお前とするのは久しぶりっちゃけん」
「一ヶ月ぐらいやない?」「そんぐらいやろ多分」「せっかくやけんここで一発出させちゃー(笑)」
そういうとあずさは俺のペニスを口に含んでジュルジュルと巧みに舐めまわします
あやと違って割と経験があるのでこちらのほうがフェラはうまいです
そのままあずさの口に欲望を放ちました
どぴゅるる、ドク、ドクン「ん、んぅ~ん♡」あずさは口から俺の精液は自分の手にだすと自分のオッパイにまんべんなく塗りたくりました
その光景が以上なまでに妖艶でした「う、あ、あ、あずさ、すげ・・・ぇ」
自分でも知らないうちにすさまじい勢いで出したはずのペニスをシゴいていました
「どう?ばり興奮するやろ?前の彼氏によくしよったんちゃん」一緒萎えかけましたがそんなのはあまり気にしません
風呂を出てベットで早速SEXです「前はさぁうちが上になってしたやんかぁ。今度はちょっと違うのでするばい」
「どんなん?」「サトルが座っとる上にうちが乗っかるやつ」
「承知しました(笑)」「それミタさんやんか(笑)」そんなこんなでもうビンビンのペニスをあずさの濡れきった膣に挿入です
少し動かしにくかったのですが突く度にあずさのデカ乳がすぐ目の前でぷるんぷるんと揺れるのはたまりません
あずさの腰に当てていた手を胸のほうに持っていき片方を揉んでもう片方は口になるべく含んで存分に楽しみました
しかし情けない話ですがさっき射精したばかりだというのにムスコのほうはもう出す準備に取りかかっていました
懸命に我慢していたのですが制御が効かずあずさの胎内に溢れ出した精液がピュ、ピュ、と飛んでいってました
きずかないうちに俺の打ち込むスピードがだんだん早くなっていたようであずさが射精を感じ取り「サトル、いいよ、来て♡」
と言って足を俺の背中にがっしりと巻きつけました
その瞬間、俺の理性がほとんど吹き飛びました
あずさの巻きついた足をどかし、獣のように腰を振りまくりました
もう一瞬で絶頂が訪れました
「あずさ、あずさ、あずさぁぁぁぁぁぁぁ」「あぁ、あぁ、サトルぅぅぅぅぅぅぅ」
射精の瞬間、あずさはもう一度両足を俺の背中にがっしりと巻きつけ最も密着した状態になりました
どっびゅるるるん、どびゅ、どびゅ、どびゅ、びゅびゅびゅー。物凄い量の精液を出しました
あずさもイって後ろにガックンと大きく反り返りました
全てを搾りとられた俺は性器が繋がったままあずさの精液の匂いを放つ胸の上に倒れました
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」「サトル・・・ばり・・・すごかった・・・」
「俺・・・も・・・」その後すぐにお互い寝てしまったようで気がつくと一夜たっていました
・・・もうあずさに骨抜きにされたかもです( ;´Д`)