モデルのあやとは現在も付き合っています
そこで最近の興奮した体験をどうぞ
久しぶりに学校で安全日にすることにしました
事前にしやすくするためにノーブラノーパン、ミニスカでこさせました
授業の前に個室トイレに二人きりで入りましたが「やばいって、誰がいつ来るかわからんやん。大学終わってからにせん?」
「たまにはいいやん。それにこういうのもかなり興奮するやろ?」「・・・まぁそうやけど」
「じゃあいいやん。はやせんと講義始まるばい」「分かっとるしー」
お互いにキスをし、舌を濃密に絡ませます
ミニスカを捲り上げ、膣をさするともうだいぶ愛液が後から後からトロトロと溢れていました
ビンビンのペニスをあやにしゃぶらせ、我慢汁を飲ませます
あやは壁に手をつき、足を大きく開き、お尻をつきだしました
遠慮なくあやの中にぶち込みました
んにゅちょ「んあぁ・・・」ズチュズチュにちゃにちゃパンパンパンパンパン
ストレートにペニスを打ち込んでいきます
「ん、ん、ん、ん~」あやが懸命に声を抑えている姿と後ろから眺めるくびれた腰がたまりません
もう我慢の限界でした
「出すよ」「きてぇん」「ゔぅ」ドク、ドク、ドク、ドク、ドク、ドク、ドク、ドクン
・・・ドク・・・ドク・・・ドク。あやもいったようで背中が激しく後ろに反り返りました
「あ・・・ふ・・・」充分に射精した後、ペニスを引き抜いてトイレットペーパーで膣からこぼれる精液を拭き取りました
誰もいないことを確かめてトイレを出て教室に向かう間、少しでも精液がたれないようにあやは股をピッタリ閉じてヨタヨタと歩いていました
その姿がなんとも可愛らしかったです
学校で終わって次は家でしたかったのですがあやはモデルの仕事があったので駅で別れました
「仕事がんばりーよ」「(笑)当たり前やし。サトルもうちがおらん間にオナったりしたら許さんけんね」
「歩き方がばり変な奴に言われたくないけどね~」「はぁ~うざ(笑)」
「時間大丈夫?」「あ、やばもういかないかん。じゃあまた明日」「明日ー」
そんなんであやは改札に向かったのですがその時あやの後ろ姿を見ると股に白い線が無数に走っていました
明らかに俺の精液でした
あやは気付かずそのまま電車のほうに向かいました
家に帰ると速攻でその光景を思い出しながらオナってしまいました