大学生になって同じ学科にモデルの子がいました
その子との体験を書きます
名前をあやとしておきます
見た当初から目をつけており暇があれば積極的に話をしました
そのかいあってか始めは無視されていたのですがだんだん話をしてくれるようになりました
しかし誘いのほうには全く乗ってくれませんでした
ただし気があるのは確かです
なぜならあやがたまたまリボンをつけた時それを褒めると毎日つけるようになりましたから
そんなある日、学祭でミスキャンパスクイーンを決める行事が行なわれました
当然あやも候補にあがりました
しかし結果は四人中四位
あやはひどく落ち込んでいました
俺が慰めるととても嬉しそうだったのでチャンスと感じ思い切って告白しました
返事はOK
どうやら今まで付き合ったことがなく警戒していたそうです
すると驚くことにすぐにSEXをしてほしいと言われました
ミスキャンのことを忘れたい、今までの空白をうめたい、と
学校のトイレにいきまずキスをしました
舌を絡め合い、服の上から胸を触ります
あやはAカップと小さいのですが好きな子とできているだけでもう興奮はMAXです
次にお互いに服を脱ぎ捨て全裸になりました
あやの唇、くびれた腰、すらっと伸びたキレイで真っ白な足
もう我慢ができませんでした
あやのはぬれぬれで俺のも我慢汁があとからあとから垂れていたのでそのままあやに突っ込みました
足を絡めて互いに立った状態で向き合いながら腰を欲望のままに振りました
あやから至近距離でかけられる甘い吐息と喘ぎ声
このままこの時間が一生続いてほしいと思いました
しかしもう限界であやから抜こうとしましたがなんとあやは足をより強く絡めてキスをしてきました
俺はもう耐えられずどうせならと思い一番奥深くに精液を大量にぶちまけました