社会人一年目、付き合ってた彼女に「結婚するから別れて」と七年も付き合っていたのに、一方的に言われて別れた
彼女は仕事で知り合った10歳以上年上の弁護士と結婚し、地元では玉の輿と思われていたが、旦那の真面目すぎる性格and旦那の潔癖が原因で2年後俺とセフレ関係に戻った
結局その後離婚するまでの1年半で2回俺の子を孕み、堕ろした
離婚後彼女は俺に結婚してほしいオーラを出してきたが、自分を一度勝手に捨てた女と結婚する気にはなれずにいるとついに3回目の妊娠が発覚した
ついに責任をとって結婚せざるをえないかと思ったが、以前の2回の中絶のせいか流産してしまった
俺は怖くてだんだん会わなくなっていった
でも結婚しなかった本当の理由は、彼女にふられた後、彼女のお母さん(当時40代中頃)に手を出していたからだった
彼女と付き合ってたころからお母さんとは彼女と三人でたまに飲みに行ったり、メールをする程度の面識でしかなかったが、彼女と別れた後俺から飲みに誘った
予約した居酒屋は思ったより個室が狭く、彼女のお母さんと近い距離で飲んでいると酒の勢いもあり徐々に俺のエロモードのスイッチが入った
ジャケットに膝丈スカートだったお母さんはジャケットを脱ぐと薄手の白いブラウスからピンクのブラジャーが透けて、さらに彼女よりも豊満な巨乳が目に飛び込んできた
お母さんはあまり酒が強くなく、1時間ほど飲んでいるとトイレに立つときによろけるようになったため、トイレに行くときは俺が支えてトイレ前で待っている感じになったが、なかなかお母さんがトイレから出てこなくなった
その居酒屋はドアを一つ入りそのあと男女共用トイレがある形だったため、男の俺でも入れる形だった
ドアの外から声をかけると返事はなく、ドアノブを回すと鍵はかかっておらず、お母さんは中でスカートをまくり下着を膝に下げたまま座って壁にもたれていたため、俺はお母さんの下着を足から抜き取り、スカートを下げてお母さんに肩を貸して席まで戻った
席に戻り水を飲むとお母さんは多少回復したようで「トイレに行った記憶がない~」と笑いながらも、下着を付けていないことには気づいていないようだった
タクシーで家に帰るとお父さんは単身赴任中のため家には誰もおらず、お母さんを寝室に運び、台所から水を持って行くとお母さんはだいぶ酔いも落ち着いていた
ベッドに並んで座り、話をしながらお母さんの髪を触ったりしているとお母さんが「私の下着、持ち帰って何するの?」と囁いて微笑んだ
マズいと思ったが怒られることはなく、お母さんも下着を取られたときは気づかないふりをしてくれていただけだった
そのままエッチしたが、急なことでゴムが無かったためそのまま中に出した
お母さんも特に拒否しなかったし、生理周期も把握しているので大丈夫だろうということだったため、その後もお母さんが危険日だという日以外は中だししていた
5ヶ月ぐらい経ったとき、お母さんからあまり体調がよくないと言われ、1ヶ月ぐらい会ってもエッチなしが続いたとき「妊娠した」と言われた
すぐに堕ろしたが、もうこの関係も終わりかと諦めていたが、手術後2ヶ月たった頃にはまたセフレ関係になっていた
さすがにその時からはゴム着していたが、慣れとは怖いもので俺のほうから生中だしを要求した
お母さんは絶対だめと言ったが、結局無理やりゴムを外して無許可で中だししていたため、その半年後くらいに2回目の妊娠をした
さすがに2回目に妊娠したときはお母さんもマズかったと思ったようでかなり凹んでいたが、結局俺には何も言わずに子どもを堕ろしてしまった
結局俺はお母さんと平行して付き合ってた後輩の女の子と結婚し、家庭を気づいている
たまに実家近くで彼女や彼女のお母さんを見かけると当時のことが思い出されるが、彼女もその後無事結婚し、子どもも産まれて旦那と一緒に実家暮らしをしているため、幸せになってくれて良かった