惇子40歳とは、三年前にいきなり他に男ができたとかで会うのを拒否された。
同じ地元の同級生と出来てるらしい。
そして、地区のレクリエーションでひかりちゃんと知り合いました。
彼女は○4歳でしたが、胸はおっきく可愛かった。
30の俺にもなついてくれて、誕生日にプレゼントを貰い、バレンタインに告白された。
最初はびっくりしたが、俺は回りに知れたら捕まっちゃうよ。だから秘密に出きるならいいよと話すと頷く彼女と、だれにも親にも話さない約束をした。
それから、レクの後にちょっと話したりし、休みに彼女とドライブに行き、帰りにホテルに。
彼女は緊張してたし、いたがりましたが入り、彼女の初を頂きました。
ゴムをとり抱き合うと「うれしい!」と甘える彼女とベットで話してたら携帯が。
「もしもしお母さん…えっ?いま友達のうち!わかった帰るから」と母親からたった。
「どんなお母さん?」と聞くと「うるさい奴…自分も男とあってる癖に」と携帯の写真を見せられたら…
惇子でした。
知らない振りをして、彼女を帰し、それからひかりちゃん とのセックスにはゴムを使わずに中に出させて貰うようになりました。
惇子さんには悪いけど娘さん代わりに使わせて貰います。