もう何年も前になりますが、現在と比べると援交もだいぶ盛んで、簡単に女子中高生を捕まえ られる状況でした。
しかしケチな私はお金を使わずに済ませたいと考え、Kと偽って騙す方法を試してみることにしました。
どうせ失敗してもお金は減りません。
相場より高めの額で釣って、会うまでは普通の援交を装います。
そしていざ会ったらKと偽って騙すのですが、「黙っててやるからヤラせろ」では直球すぎて無理があります。
しかし相手は女子中高生なので、親や学校への連絡などをちらつかせて精神的に追い込んでから、時間をかけてセックスへ誘導する方法で成功してきました。
100%とは言いませんが7,8割くらいでしょうか、少なくとも50人とはしたと思います。
場所はホテル代もケチってデパートのトイレなど。
一度もゴムをつけたことはなく、もちろん許可も得ずに中に出していました。
アポを取ったらオナ禁し、数日間分の特濃精液を直接彼女らの子宮に流し込んであげていました。
慣れてくると会う前に、生理を避けるためとか理由をつけて生理日を聞き出し、周期を確認してから危険日にアポを取り、女子中高生の危険日マンコに中出ししていました。
セックス終了後、アフターピルと称した風邪薬の錠剤を渡すと、みんな喜んでお礼を言ってくるイイ娘たちばかりでしたが、この方法だと危なくてそれ以降連絡できないので経過がわからないのが残念でした。
今は危険すぎて同じことはできませんが、またあのときのように女子中高生に中出ししたいです。