今から約3年前、九州のとあるホームセンターに勤めていた時の話です
当時僕は28歳だったんですが、僕とは別の商品担当していた34歳の女性がいました その人は身長が165cmくらいで脚が長く、顔も熊田曜子を薄くしたような美人で、何よりもバスト96cmのFカップのナイスバディが魅力的でした
休憩時間で一緒になる事が多く、会話を重ねて次第に仲良くなっていき、とある休日に二人で食事に行く事ができました
食事をしながら、彼女は実はバツいちである事 今同棲してる彼氏が、家にお金を入れてくれないので不満がある事などを教えてくれました
食事を終え彼女の家の近くまで送ると、言葉には出しませんがまだ帰りたくないような雰囲気を出してました 試しに彼女の首を腕で引き、優しく口づけをしてみました すると抗う事なく、逆に僕の手を自分の胸元に引きこんでいきました 心の中ではガッツポーズです(笑)シャツのボタンの隙間から指を滑らせ、ブラの中から彼女の胸を直に揉んでみました そこには想像以上にたわわな、柔らかいけどしかし崩れないデカプリン(笑)がありました 続いてそのデカプリンの頂点にある、乳頭と言う名の魔法のスイッチを指でこねてみました
続く