地元の女友達にたっぷり中出しした時の話。
よく飲みに行ったり、相談しあったりするような仲の女友達がいます。
少し彼氏のことで悩んでいるみたいだったので、相談にのることに…
自分も仕事の話を聞いてほしかったので、飲みに行った。
ちなみに友人は年甲斐もなく金髪でギャルの女…
寒い夜だったのにも関わらずミニのスカートを履いて現れた。
熱燗を酌み交わしながら話をし、お互い徐々に酔いが回ってきた。
女の話は彼氏から暴力を振るわれているという話題だった。
友人としてはリアルに許せないと感じたが、怒りを押さえ冷静に話を聞いてあげた。
だいぶ話をしたところで女がベロベロに酔って座敷の部屋でM字開脚で座り、パンツが丸見えになっている。
酔っているせいか全く気にすることなく見せ付けられ、正直興奮してきた。
もしかしたら抱けるかも…なんて如何わしい妄想を膨らませながら、あえて紳士に振る舞って、パンツが見えてることを指摘した。
すると…
『わざと見せてんねん…笑』
的な答えが…
イケる!?
と確信した俺は介抱するふりをして横に座り肩を抱きながら、丸見えになっているパンツに手を伸ばし軽くクリを刺激してみた。
徐々に女の息が荒くなり、耳元でホテルに誘うと即OK。
自転車2ケツで女を後ろに乗せホテルに向かう…
途中…女の手が俺の息子へ…
耳元で…
『我慢できひんから、外でやろ…』
その言葉に興奮し、近所の緑地公園へ…
深夜ともなれば人気も少なく絶好の青姦スポット…
人目も気にすることなく、公園のベンチで即挿入…
だいぶ興奮してたのか、入れる前からすでにぐちゃぐちゃに濡れている。
ベンチに手をつかせ立ちバックで奥までガン突き…
溢れだした液が太もも伝って足元へ流れ落ちる。
射精間際になり女に…
『イクで…』
と言うと大きな声で…
『中に出して~!!!』
その言葉にピストンを早め膣奥に吐き出した…
ガクガクと膝を震わせ、快感に浸る女…
抜くとドロッと中から精液が溢れだし、地面に滴り落ちた…
女を抱き締めてキスをした。
ごめんと一言…
女は笑顔で…
いいよ…気持ちよかった…
そのまま家に連れ込み朝まで三回抱いた…すべて中出し…