中出しの利点は、何といってもそのまま2回戦ができる事だと思う。
コンドームをしていると2回戦に至る前に一旦抜いてきれいにし、もう一度新しいコンドームしないといけない。
生ハメ外出ししても、2回戦目にそのまま生ハメすると精子は残ったままのものが子宮に至るため、結局、妊娠の危険性は中出しと一緒になってしまう。
その点、中出しの場合、抜く必要もふき取る必要もなく、そのまま2回戦ができる。
僕の場合、彼女の安全日には中出する事が多い。彼女と中出しする時によくやるのは、中出し後、そのままチンポを抜かないで膣内で回復を待つプレーだ。
いつもうまくいくわけではなく元気がないときには、彼女の膣の収縮に押し出されてツルンと抜ける。
しかし、調子のいい時にはチンポの太さ、長さがある程度保たれたまま膣内にあるためチンポが押し出されないようだ。
チンポは膣内にとどまったまま3分ぐらいで再び半立ち状態になる。
そのまま、膣の奥にチンポを押し当てると彼女の膣はすぐに絞めてくるのでチンポを子宮に押し当てるイメージで、短い距離で2,3往復する。
するとチンポの基部がギューっと絞められてすぐにフル勃起状態になる。そのころには、彼女も一回戦の余韻から回復し始める。
初めの頃は、「え?このままできるん?」と驚きながら、また喘ぎ声出してヨガってイってたが、最近は、抜かない連続プレーをねだってくるようになった。
一回戦目で正常位で中出しし、復活後すぐに彼女の腰を抱え上げ、マン繰りがえし状態で両足を抑え込みながら突き下げてやると、彼女は自分のマンコを観察しながらよがり始める。
すると、一回戦目に中出しした精子が、ジュブジュブと泡を吹きながら垂れ出して、糸を引きながら彼女の胸辺りに次から次に溢れだしてくる。
「ああ、出てきた」と言いながら彼女はそれを指ですくって舐め嬉しそうに微笑んでいる。
この一連の流れが特に大好きらしい。
中出し後の連続2回戦の時には、チンポがしびれたような状態になっており、感覚は鈍いのだがズーッと固い状態でいつまででも彼女を突きまわせる。
30分以上、思いっきり突き回しても俺のチンポには限界が訪れない。そのため彼女は何度もイってしまうらしいが、イっている間もチンポで突き上げ続ける。
そのため、すぐに戻り再びいくという状態を何度も何度も繰り返すらしい。
彼女いわく、癖になる程気持がいいらしい。僕は彼女の乱れる姿を見るのが大好きなので、彼女が「もう限界」と言いだすまで突きまくってやる。
大抵の場合、2回戦目は、僕のチンポに限界が来ないため、チンポ的にははっきりとした終わりのないまま事は終了し、半立ち状態が続く。
事が終わると彼女は、丁寧にチンポを舐めてくれる。その時にもチンポはすぐに復活するので彼女は、「まだできそう。凄い。」と言う。
僕は「じゃあやる?」と言うけど、「もう満足。今日はこれ以上無理。」と言うのでそのまま、2人で抱き合って入眠する。
そんな日は、大抵短時間でグッスリ眠れるため、朝は早くから目覚める。
朝には、彼女も復活し、僕のチンポもしびれた状態ではなくなっているので、起きぬけにエッチして中出しして終わる。
この朝の中出しの時は何故か早漏ぎみで、すぐに出てしまうのだが僕にとっては最高に気持ちいい。
その後は彼女が四つ這いの体制でチンポを口できれいにしてくる。僕が「見せて」と言うと彼女はチンポを舐めながら69の状態になる。
ぼくは、彼女のマンコに指を入れひっかきまわしたり、両方の指2本づづで膣孔を広げて中を覗きこむようにして、精液を掻き出してやる。
掻き出した精液はぼくの胸や首のあたりにドロッと垂れ出してくるので、彼女は垂れ出した精液を嬉しそうに舐めてくれる。
僕らのセックスライフはこんな感じだ。とにかく”中出し後の抜かずの2回戦”はお勧めだ。皆も試してみて。