あれは2年前、或る病で入院した時の事だった。俺の担当看護婦がとびきりのナイスバディで、世話をして貰う度にムラムラして、いつかヤリたいと思っていた。しかし、共同部屋だったので、ヤる訳にもいかず、悶々としていた。
病気もすっかり治癒して明日退院する運びとなった或る日、看護婦さんにお礼を言った後彼女から、長い入院生活でストレスも溜まっているだろうから、今晩外に出ようと誘われた。俺は断ったが、ここは正直だよ~(笑)と言われ、応じる事にした。
外を歩いていると、彼女が俺の腕を掴んでそのままホテルに連れ込まれた。
お互いシャワーを浴びてベッドに横たわると、彼女の手が俺の下半身を握りしめ、フェラチオを始めた。その上手さに思わず発射しそうになったので、体位を変え彼女の体を舐め廻した。
お互いに高まって来たので、俺はゴムを付けようとしたが、彼女は生で欲しいな~と言った。
俺も本当は生でヤりたかったから、生で挿入した。痛いっ。彼女は声を上げ、顔をしかめた。何と彼女は処女だったのだ。俺のチンポは更に固くなって、奥まで挿入しようとしても、なかなか入って行かなかった。
仕方なく一度抜いてローションを塗り、再度挑戦した。メリメリッと音がした瞬間処女膜が破れ、奥まで一気に沈んだ。
そのまま腰をピストンさせ、2~3分したら射精感が高まったため抜こうとしたが抜けず、結局中にドバドバッとザーメンを放出してしまった。
チンポを抜くと膣からザーメンが溢れ出て、血まみれの膣に良く映えた。
今彼女は私の妻となり、その時出来た子供がこの春保育園に入園する。