そんなある日、彼女の友人ユウコから相談をもちかけられた。内容としては・・・「俺の同期のアキラとうまくいくように協力して欲しい」「交換条件としてカナコとの事、協力は惜しまない」との事。即答でOKをした。ユウコ情報によると・・・「近日中に離婚が成立する可能性アリ」との事で、これはユウコ次第では俺にもチャンスが!?こちらも出し惜しみ無しでアキラ情報を提供し、ユウコと協定を結んだ。早速アキラに探りを入れたところ彼女も居ないし、ユウコにはいい印象を持っているようなので案外アッサリうまく行きそうな風向きだ。ここで、一つ仕掛ける事にした。アキラに相談があると持ちかけ居酒屋に誘った。その居酒屋には「偶然」を装ったユウコと何も知らないカナコが既に出来上がっていた。その場でアキラを紹介し、「偶然」出来た4人組みの完成という訳だ。もともとカナコとユウコは向かい合わせに座っていたので俺とアキラはそれぞれ彼女達の隣に自然な流れで座る事に成功。焦る気持ちを抑えまずはアキラとユウコがうまく行くように仕向ける。1時間くらい経過した後、二人はかなり打ち解けおおいに盛り上がりだした。ここからが本番だ。別居や離婚の件は知らないフリをして話をすすめて行った。酒に呑まれてるからか、離婚ダメージがあまりにも大きいからかはわからないが意外と色々な話をしてくれた。というより愚痴を沢山こぼしてくれた。チャンスとばかりに優しくも的確なアドバイスをする大人な男性を演じて彼女の気を引く事に全力を注ぎつつ、お酒を全力であおる。彼女がお酒に弱いのはよく知っている。仮にこの場でカナコがダウンしてくれようもんなら、家に簡単に連れ込める。なにせユウコは俺の協力者だ。素直に見送ってくれるだろう。アキラと目があった。当然考えることは同じだ。意見一致。 強いお酒を追加した。呂律のまわらない感じで彼女は泣きながらも旦那との離婚について語っている。恐らく意識なんてないのだろう。思い切って、スカートから覗くふとももを軽く触ってみた。キリッとした目つきで睨まれた。「何さわってんのよ~・・・はなし・・きいて!」今度は旦那との楽しかった頃の話だ。実につまらない訳で、お仕置きとして強烈な酒を更に飲ませまくった。結果、カナコ泥酔。そろそろ勝負時だ。お会計を済ませ、解散。二人は夜の街へ消えていった。急いでタクシーを拾い自宅へ。当然カナコを連れている。部屋につくなり、起きないようにベットへ。まずは居酒屋では出来なかったスカートめくり。「ブルー」なかなか可愛いのはいてる事が判明。デジカメで数枚撮影。次にマンコチェック。人妻の割にはあまり使われていない様子。デジカメで数枚撮影。
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