こないだ仕事の帰りに、駅で偶然に従妹を見ましたが従妹の名前は裕美と言って今二十歳で専門学生ですが、私と裕美が駅から出て私は裕美に(おーい、裕美)と言って声を掛けたら裕美は振り返って私が居るのが分かって、私の所に近づいて裕美が私に(オジサン、久しぶり)と言って来ましたが、私は裕美に(此からどうするの)と聞いたら裕美は(お腹が空いたからどっかで御飯食べてく)と私に言って来たので私は(じゃあ、久しぶりだから、オジサンがご馳走するから一緒に食べるか)と聞いたら裕美は(良いの)と聞いて来たので私は(良いよ)と言いました。2人でレストランに入り席案内されて、私は裕美に(好きな物、食べて良いからね)と言ったら裕美は(分かった)と言って好きな物を注文してました。私は裕美がビールを注文して居たのでビックリして裕美に(ビール飲んだ事有るの)と聞いたら裕美は(今日で、2回目だよ)と言ってましたが私は裕美に(大丈夫か)と聞いたら裕美は(分からない)と言ってましたが裕美はグラスビールを飲んで居ましたが、半分も飲まないで、顔を真っ赤にしてましたが私は裕美に(おい、裕美大丈夫か)と言ったら裕美は(酔っぱらちゃたぁ)と言って目をこすって居ましたが、時々あくびをしてましたが、私は裕美を見て(此じゃあ、駄目だな)と思って私は裕美に(裕美、オジサンの家に行こう)と言って裕美を抱き抱えて、お店を出てタクシーで私の家に来ましたが、タクシーから降りて、裕美と2人で私の家に入って、裕美は眠たかったのか私のベッドに寝てしまいましたが、私は冷蔵庫から水を出してコップに水を入れて裕美の所に行って水を渡して(裕美、水を飲みな)と渡しました。裕美は(美味しい)と言って飲んで居ましたが、しばらくしたら裕美の口から可愛い、寝息が聞こえて来ました。私は裕美に(その格好じゃあ風邪引くぞ)と言って掛け布団を掛けようとしましたが、私は裕美のオッパイを見てちょっとドキッとしました。裕美のオッパイはとても大きくて呼吸するたびに上下に動いてましたが、私は裕美に悪いと思いましたが、裕美のオッパイを触りたいと思って触りました。裕美のオッパイはとても大きくて私の手には収まらなくて、私は裕美のオッパイを服の上から揉んで見たら、裕美は(ウーン)と言って来ましたがしばらく揉んでシャツを捲りましたが、裕美は黒のブラジャーをしてました。私は此処まで来たら最後迄しようと思いました。私は裕美の背中に手を入れてホックを外してブラジャーを取りました。裕美のオッパイを見ると本当に大きくて、乳首と乳輪は焦げ茶色でしたが、私は裕美の乳首の所に口を持って行って、口に含みました。私が乳首を含んだら裕美は(ウーン)と言って来ましたが、其から乳首をチュウチュウで吸って居ましたが、その頃に為ったら裕美は起きて来て、私の方見て裕美が(オジサン、何してるの)と言って来ました。私は裕美に(オジサン、悪いと思ったけど裕美のオッパイ見たら我慢出来なかったんだ)と言いました。裕美は私に(オジサン、只じゃあ無いからね後でお金貰うからね)と言って来ました、私は裕美にお金を渡して裕美は(有り難う)と言ってましたが、私は駄目下で裕美に(オジサン、裕美に入れたい)と言ったら裕美は(良いよ)とあっさり返事をして来まし た。私は裕美に(何で、オジサンでも良いの)と聞いたら裕美は(私、彼氏と別れて欲求不満なんだ)と言って来ました。私は(じゃあ、エッチしよう)と言ったら裕美は(分かった)と言って裸に為りました。私は裕美と69の形を取り、お互い性器を舐めてましたが裕美のフェラはとても気持ち良くて私は直ぐに逝きそうに為りましたが私は我慢してましたが、私も裕美のアソコを舐めてましたが裕美も我慢が出来なくなって、私に(オジサン、もう我慢出来ない早く入れて)と催促して来ました。私は裕美に正直に(オジサン、今ゴム無いよ)と言ったら裕美は(生でも、良いから入れて)と言って来ました。私は裕美にもう一度(本当に、生で良いんだな)と聞いたら裕美は(生で、良いから早く入れて)と言って来ました。私は裕美に挿入体制を取り裕美に(オジサン、入れるよ)と言ったら裕美は(ウン、早く入れて)と言って来ました。私は裕美のアソコにチンコを持って行き、アソコの中に進めて行きました。裕美のアソコは簡単に私のチンコを全部飲み込んで行きました。私にチンコを入れられた裕美は(アーン、気持ち良い)と言って来ました。私は腰を動かすと裕美は(ア、ア、アーン)と言って感じて来ましたが、私は裕美に(オジサン、気持ち良いよ)と言ったら裕美も(私も気持ち良い)と言ってましたが、何れくらい腰を動かして居たか分かりませんが私も我慢の限界が来て裕美に(オジサン、もう我慢出来ない)と言ったら裕美は(私もそろそろ行く)と言ってましたが、私は裕美に(じゃあ2人で一緒に行こう)と言ったら裕美は(一緒に逝きたい)と言って来ました。私は裕美に(逝く)と言って逝きましたが裕美もほぼ同時で(オジサン、逝っちゃう)と言って身体をピクピクとさせてましたが、私は裕美から抜かずに中で精液をドク、ドクと出して居ましたが、裕美はお腹の中が熱く為ったのを感じたのか私に(オジサン、中に出したの)と聞いて来たので私は裕美に(そうだよ、中に出したよ)と言ったら裕美は(オジサン、だから安心したのに、今日、私危険日だから赤ちゃん出来ちゃうよ)と言って来たので私は裕美に(オジサンの赤ちゃんが出来たら結婚しような)と言ったら裕美は(本当よ、赤ちゃん出来たら責任取ってね)と言って来ました。私は裕美のアソコからチンコを抜いて見たら、しばらくして裕美のアソコから私の出した精液が出て来て私は裕美のアソコをティッシュで拭いて一緒にお風呂に入りましたが、私が先に出て裕美は後から出て来ましたが、しばらく涼んで居ましたが、裕美から私に(今日は、泊まるからねだからだからさっきの続きをしよう)と言ってました。私は裕美に求められるままに、朝まで裕美に何度でも中出ししました。そのたびに裕美は身体を震わせて感じて居ました。