昔の話で京都に一時期すんでたころ、彼と別れて半年くらいhしてない女の子とであったんだ。
一人暮らしらしいんで、海につれてったんだよ。
海でいろんなこと話して、なんとなくキスしてさ、舌をいれて、相手の子の舌にからませたり、
舌をつきだして、おちんちんを口の中にいれるように、何度も出し入れしてみたんだ。
そしたら、お口の中をおちんちんで犯されるようにキスされるとすごくいやらしい声が
もれてきてさ”うっうううっ”ってね。
結構 口の中を強引に奪われるのが好きみたいなんだ。
それだから、車の中だったから、助手席のシートを倒して、両手を上で押さえつけて
僕は舌を思いっきりだして、その子の唇をこじ開けて、何度ものどに入るくらいディープキス
したら、もう その子は身体がびくびくして、奥に押し込まれるたびに、腰がいやらしく
動き始めたんだ。
目がうるうるしてきたから、やめてあげたら、方針状態だったから、
”お家にいこうか? 暑いしね”っていって その子のうちにいったんだよ。
お家に入ってもぼーっとしてたから
”お風呂に入って すっきりしたほうがいいよ”っていったら
”うん”っていって お風呂にいったんだよ。
ユニット式でさ、その子がシャワーを使っているときに、僕もこっそりと裸になって入っていったんだ。
ドア開けても気づかれなくってさ、ちょうど後ろ向いていたんだよ。
僕は おちんちんがおへそにあたるくらい 大きくなってて、
その子の後ろから ぎゅって 抱きしめたんだ。おちんちんをお尻に押し付けながら
”いやっ やだっ なんで”っていいながら、その子はしゃがんだんだ。
それで 僕のほうを向いて
”でてって やだあ”っていってたんだけど、僕の真っ赤になって 大きくなったおちんちんに
くぎ付けでさ、黙っちゃって じーって見てるんだ。
だから、しゃがんだその子の後ろにまわってさ、後ろから抱っこするようにして、
”一緒にお風呂にはいろ。何もしないから”っていいながら、お風呂にお湯がたまるまで
後ろから抱きしめながら僕のおちんちんをその子の背中に押し付けながら 普通の話をしたんだ
お湯がたまってきたなって思ったら、その子を両手でお尻をつかんで、持ち上げて
僕の固くなったおちんちんにその子のおまんこがあたるところまで もってきて
”いやっ そんなの やだあ。”ってその子はあばれて。
だから耳元で ”そんなに動いたら 入っちゃうよ。入れたいの?”ってささやいたら
顔真っ赤にして”違うの。違うの”って。可愛かったよ。
そのあとは、耳にキスして、首筋にキスしながら”綺麗な肌だね。”っていいながら
舌でなめながらさ、両手で乳首をつまみながら、胸を強くもんで、僕のおちんちんを
その子のクリトリスに当てながら、腰を動かしたんだ。
”いいっ そんなのやだあ。やめて。しないで”っていいながら、女の子は腰を動かして
僕に身体をあずけて びくびくしちゃって。
だから、耳元でさ”いままで 一度もいったことないんだろ。いかせてやるよ”
っていいながら、クリトリスを指でいじりながら、その子の顔をじって見てたんだ。
”見ないで、いやっ こんなの 頭の中 真っ白だよう”っていいながら、
僕の首に歯を立てながら”いくっ いく アキトさん”って。
お風呂の中で 僕にいじめながら、何度も 身体を痙攣させてびくびくさせて いっちゃったんだ。
そのあとは、ぐったりとして10分くらい 動けなくて。
”大丈夫?よかった?”っていったら ”恥ずかしい。もうだめ。だめなの。”なんていうから
”じゃ 外に出ようか?”といいながら 立たせたんだ。
何度も痙攣するくらいにいっちゃうと 普通は立てないからさ、案の定、僕によりかかって
抱きついてたってるくらいなんだ。
僕は、相手の子をぎゅって強くだきながら、”大丈夫だよね? 外にでたら 抱いてあげるよ”
っていったんだけど、意地っ張りな子だから”もうだめ。やめて”なんていうから
僕のおちんちんを 相手の子のまたの間にいれて、下から動かしながら、
”こんなにぐちゃぐちゃだよ。こうされるだけでも気持ちいいんだろ?いやなら 僕から
離れなよ。”
っていって いじめたんだ。
相手の子は 満足に立てないくらいだから、僕に抱きついてて、だけど あそこに僕の
おちんちんがいたいくらいに 当たってるから
”ふうんっ うっ”なんていいながらまたびくびくさせて
”ほら、いいなよ。僕に抱かれたいって。奥までいれてほしいんだろ?” いじわるして
”うん。うん。そうなの アキト 抱いて”っていうまで いじめたんだ。
その後に、その子を 抱っこして お風呂からあがらせて、ベッドまで運んだんだ。
ベッドに運んだあと、身体を綺麗に拭いてあげて、
少し濡れてるところは、キスして舐めてあげたんだ。
そのまま乳首とかクリトリスを舐めてあげて、もう1回いかせて、
正常位の格好で足を広げて、僕のおちんちんをあそこの入り口とクリトリスの間を
押し付けながら、腰を動かして
”ねえ、どうしてほしいんだい?”って声でいじめたんだ。
”アキトさん してえ”
”何してほしいの?”
”アキトさん 抱いて。ね お願い”
”じゃ お願いしてごらん”
”抱いてください。アキトさん”
”抱きしめるだけでいいの?”
”違うの。いれてほしいの。”
”指なら さっきいれただろ?”
”・・・ ほしいの”
”聞こえないよ。はっきりといえよ。”
”アキトさんの アキトさんの おちんちん 奥までいれてえ”って 真っ赤な顔でいうから
あそこを広げて 奥まで 何もつけずにゆっくりといれたんだ
相手の子はいままで 生でしたことなくて、ゴム使用だったんだけど。
”何もつけてないよ。僕が君の初めての人だよ”っていいながら、ゆっくりと
あそこのなかにいれていったんだ。
”いたいよう”っていってたんだけど、すごく狭くてきつくて、ぬるぬるして
すごく 気持ちよかったんだ。
奥までいれると、僕のおちんちんを何度もしめつけてきて、
”おくまで入ってるだろ。きもちいいんでしょ?”っていうと
”いたいけど、アキトさんのなら アキトさんの気持ちいいの。してえ”っていうから。
ゆっくりと腰を動かしたんだ。
あんまり気持ちいいから、僕もおちんちんから 透明なHなのが でてるのわかるくら
”いたい。いたいよう。きもちいいの。あっああっ”って声が相手の子からでてきて
そのうち、口に手を抑えて 身体中ぴくぴくしてるから
”どうしたの?口抑えて”って僕が聞いたら
”声っ 声がでちゃう。”っていうからさ
”いいよ。君のいやらしい声 聞かせてよ。もっと”っていいながら、その子の両手を
頭の上で押さえつけて、耳元や乳首にキスしながら、
激しく動かしたんだ。
”いいっ もうっ もうだめ、頭っ 白くて また いっちゃうう いく。”
っていきそうになってたから、動くのやめて・・・
”僕もいきそうだよ。どこに出してほしい?”っていじめたら
”今日、大丈夫なの、中にだしてえ アキトのほしいの”って かわいいこといってくれるから
”じゃ、いまからクリトリスいじってあげるから、僕のおちんちんいれたまま
いくことができたら、中にだしてあげるよ”
クリトリスいじって、何度も何度もいやらしい声あげさせて、僕の声でいじめたら
”ふうううっ”っていいながら、足を硬アキトさせて、僕のおちんちんを痛いくらいに
しめつけて いっちゃったんだ。
そのあと、少し身体がびくっびくってしてる。
あそこが身体の痙攣にあわせて、おちんちんを締め付けてさ。
そのときに相手の子のお尻をかかえて、おちんちんを奥までいれるんだ。
しめつけてくるあそこの中を無理やり広げるように。
それで、その子はまた ”だめっ だめっ またあ”っていうから
”中にだすぞ。いやらしいな。これでっ”って耳元でささやきながら
おちんちんを奥まで びくびくって させて あそこの中に 1週間分のたまった
精液を吐き出したんだ。
相手の子は”うん。アキトのものにして、うばってえっ”いいながら おちんちんがびくびく
して 熱い精液が吐き出されるのを 目を閉じて、びくびくしながら、いっちゃって。
その姿が いやらしくてさ、いったあともまたおちんちんが大きくなって、そのまま
つながったあそこから 精液がたれたまま、相手のお尻をつかんで、おちんちんを
奥まで 今度は激しく 動かしたんだ。
してるときに、おちんちんをつたって さっきだした 精液がたれてくるのが
わかったから
” 僕のさわってよ。さっきだしたのが でてきてるよ”っていいながら
相手の子の手をもっていってさわらせたんだ
”はあ すごいい。入ってる。精液、精液がでてきてる”ていいながら、
僕に抱きついて キスしてきてさ。
”また いきそうだよ。今度は飲んでくれるね”っていいながら
”うん。飲ませて。アキトの飲みたいの。お願い”っていう 唇に
あそこから抜いた おちんちんを 唇をわって、奥までおちんちんをいれたんだ。
さっきキスしたときに、お口も弱そうだったから、その子の頭を両手で動かして
お口でセックスするように、何度も僕のおちんちんを出し入れしたんだ。
そしたら、思ったとおり、目がとろんとして、奥までいれられるたびに
いやらしい声がでてさ。
”いくぞ。全部飲むんだよ”っていいながら 口の中に精液をびゅっって出したんだよ。
その子は ”ううっ”ていいながら、全部 飲んでさ、そのあと、舌を使って
僕のを丹念になめてるんだ。
それからは、土日祝日の3日間 寝て、起きたら 隣に僕にしがみついて寝ている子に
正常位やバックでいれてさ、腰を音がでるくらいに 動かして、安全日なのをいいことに
そのまま 中にたくさんだして何度もいかせたあと、おちんちんを 舐めて綺麗にさせてって生活して、
いつも あそこから 精液がたれてるような状態で、僕のおちんちんをなめさせて
最後の日には、朝起きたら、その前の夜のときの精液がたれて 濡れてる状態で、自分で
オナニーしながら、僕のおちんちんをなめてるんだ。
舐めながら 目がとろんとして自分で 奥までくわえたときに”ううっ”っていいながら
ものすごくHでさ。
その後は、僕の上で 好きなだけ騎乗位で動かせてあげて、いかせてあげたんだ。
3日もずっとしてると、あそこにつるんってはいりやすくなるし、相手の子の感じ方も
だんだんすごくなっていくのがわかるんだ。
声が 押し殺した声から、大人の女の声になってさ、いれてるときも自分から腰を動かして
僕が気持ちよくなるように あそこを動かして、2時間でも おちんちんをなめてくれたよ。
こんなこともうないけど、気持ちいいhできる相手がいるのはいいよね。