私は50代半ばの精力旺盛なエロ紳士です。
あるサイトで知り合った年上のご夫婦様との話です。
お付き合いは既に2年目に入り、過去5回ご主人の前で奥様と愛し合いました。
知り合った当初は奥様はご主人の棒しか知らず、他人棒はまだ説得中の状態でした。
しかし、ご主人の棒が最近弱くなって来たとの事で、奥様に熱い説得をされ、奥様が一度だけならと了承されたそうです。
その奥様はとても綺麗な方でスタイル抜群、とても50代後半には見えない素敵な方でした。
身長は163センチ、ちょっとふっくらされて、バストはDカップ、さすがに年齢的に垂れてはいましたが乳首が大きく、とても敏感でした。
何よりヒップが大きく私好みの女性でした。
一度目は大変緊張されていましたが、私の愚息に何度も何度もイキ、最後はグッタリとベッドに横たわり、深い眠りに入られました。
締まり具合、中の具合も抜群でスキンを付けていてもその素晴らしさを実感できました。
一度きりと言うお話でしたが、奥様と相性が良いのか、二回目、三回目とお誘いを受けいろいろな楽しみを交えて奥様と淫らな時間を過ごさせて頂きました。
そして今回ご主人から生、中だしをお願いされました。
奥様も了承されていると言う事ですが、私は聞かなかった事にして、今までとは違う楽しみ方をご主人と計画しました。
当日ホテルの部屋に伺うと、奥様は既にシャワーを済ませミニスカートで迎えてくれました。
ソファーに座ると赤のTバックがあらわになり、恥ずかしそうな奥様の顔がとても可愛いく、私の愚息も戦闘体制になっていました。
ご主人が奥様のTバックの中にローターを入れ秘部を刺激されている間に私はシャワーに行きました。
シャワーから戻ると奥様は可愛い喘ぎ声を出しながら私を迎えてくれました。
ソファーに座ると奥様は向かい合う様に座り、私に抱き着き積極的に唇を重ねて来ました。
いつもより積極的な奥様に驚くふりをしましたが、すべてがご主人との打ち合わせ通りでした。
私は熱いキスをしながら着衣のまま奥様の敏感なところを愛撫し、硬くなった愚息でパンティー越しに奥様の秘部を突いたり、擦ったりしました。
Tバックなので愚息の頭は奥様の秘部の外側と擦れ合い、既にビチャビチャの秘部との刺激は堪りませんでした。
奥様も激しく腰を動かしその刺激を楽しんでいました。
時折愚息の頭をパンティーの横から秘部の方に捩込もうと強く突きますが、その瞬間に腰を引き、再び下着の上からクリの方を突きました。
奥様の喘ぎ声がどんどん大きくなり、ついに「欲しいよ…。早く頂戴…。」と自らTバックをずらし愚息を握り秘部へ宛がいました。
私は慌てたふりをして「スキン!スキンをつけましょう。」と奥様のお尻を掴み抱え上げましたが、奥様は力強く腰を沈め、私の愚息を一気に秘部の奥に飲み込みました。
奥様は叫び声を上げながら身体をのけ反らし身体を震わせていました。
秘部からは透明な汁が噴き出し、その締め付けは絶品でした。