中出し体験告白

僕は陸上部に入っていました。
ある日、台風がきて部活はないことになっていたのですが僕と同級生のAはそのことを知らずに学校に来ていました。その子と僕の関係はただの同級生ではなくて、幼馴染でした。その子は僕的には結構可愛くて前からずっと好きでした。
そんなAと久しぶりに二人きりになれたこともあって、お互い意識しあっていました。その日は台風だったのですが、夏だったので気温は高くて、Aは上下半袖体操服で大きいおっぱいやお尻が強調されていました。僕はそんなエロい格好をしたAを見て抑えていた欲望を我慢できなくなりました。自分の家に帰ろうとするAを僕の家に誘って部屋に入った瞬間に僕はAをベッドに押し倒して強引にキスをしました。抵抗はされましたが、体操服を脱がせて、下着も脱がせて全裸にさせました。おっぱいを揉んだり、あそこを愛撫しているとだんだんAも感じてきて、いやらしい声をだすようになりました。初めて見たAの裸に僕は興奮しつつ、いよいよ挿入することにしました。興奮しすぎていた僕のあそこは今までにないくらいにカチカチでおおきくなっていました。亀頭をAのあそこに当てるとAはとても感じていました。そしていよいよ僕のあそこがAのあそこに入って行きました。Aは初めてではないと思うのですが、とても痛そうにしていました。奥まで入れて動かそうとした時、あまりの気持ちよさにもうイキそうになっていました。抜こうとしましたが我慢できずにそのままフィニッシュ。ドロドロで大量の精子がAのあそこをいっぱいにしました。僕は満足感でいっぱいでした。