ベッド行って、いつも通りまた彼の上に覆いかぶさって乳首もおちんちんも責めていく私。手抜きはしません☆何回しても、前戯が大事っ。たまの裏から裏筋をとおって亀頭まで舐めあげて、ちゅぱちゅぱフェラしてあげて、彼はあんあん言いながらいつも通り気持ちよさそうにしてるけど 今日のさーやはこれだけでは止まらないのだーっっ!wささっと、ローションの容器を手に取って あらかじめ緩めてあったフタをソファに向かってポイッ笑彼は、私の手が止まったからちょっと頭上げてこっちみて、「え!ちょっとなに、それ」って、、そんなとろけた可愛いお顔で言ってきたって もうやめてあげないぞぉwローション豪快に手に出して思いっ切りガチガチのおちんちんにぬるんって下からしごき上げるように塗ったら、「はぁあぁあんっ」って腰をガクンと跳ねさせる彼。この反応が楽しくてさーやはりゅーくんとのセックスに依存しちゃうんですっ。「きもちいいでしょぉお?ローションだよ、ちょっと冷たいかなぁ?」って言いながら両乳首、お腹、おちんちんにはたっぷりとローションを塗りたくっていく私。全身濡らす時は寒くなったら可愛そうだから、暖房をちょっと高めに設定してあげるのがプロの技なんですよっw彼は、予想外の快感に完全にアヘ顔。だらだらとギンギンおちんちんからガマン汁出して、もうちょっと可愛がってあげたらすぐまた射精しちゃいそう…ここで、ほんとは責めまくる予定だったけど さーやがもう限界。「ねぇ、もうそのおいしそーなおちんちん さーやの中で射精して?」またがって、上からずぷーーーって一気に奥に突っ込むと、固くなりすぎてたおちんちんが下からこみ上げるみたいに脈打ってきた、、「うっぁぁぁあ、ぁぁあん、あん、」ビュー、ビュー、って中で思い切り中出し射精を楽しむりゅーくんの顔は本当に幸せそうにうっとりとろけてて、よだれが出てる。私は、もっともっと出してほしいから ローションでぬるぬるの彼の乳首をコネコネしながら 膣の中で だいちゅきだいちゅきって脈動に合わせて根元から亀頭まで締めあげて精子をしぼってあげる。はぁあんっ、、って声が出て 一瞬いつものオナ思い出して やっと中出ししてもらえた…って満足感。彼は腰をガクガクしながら 中出し射精を楽しんで、「もうだめ…」とか、「気持ち良すぎィイ…」とか ひとりごとみたいに言って 手探りみたいに私のからだをつかまえて、ぎゅっと抱きしめてきたから 体のローションでお互いぬるぬるになった。「はぁあぁ…きもちぃ、きもちィよぉ、、」ってよだれだらけでちゅーを求めてきた彼をみて 中だしでうっとりしてたさーやは、ハッとしたりゅーくん、賢者モードにまだなってない!(www)「りゅーくん、、きもちぃ?」「うんっ、、うん!!しあわせぇ 中出ししあわせだよぉお」膣の中でおちんちんが固いまま言葉に反応してピクンと動いてるのがわかって、それにギュッて締め付けてこたえてあげるの。「ぁん…」ハァハァしながら小さく喘いで、焦点の合わない視線でこっちをぼやーっとみている彼。「じゃあ、このままもっともっとおちんちん気持ちくして中出し射精いっぱいしよっか?」彼の頭を抱え込むように上から抱きしめて、髪をナデナデして耳にチュパチュパ舌を這わせながらそうやってきいたら、さらに息を荒くしながらコクコクと頷いたから いちど 腰をあげておちんちんを中から出したょポタタッて ちょっと精子が漏れちゃったけど、膣に力を込めてとめる。出して捨てちゃったらもったいないもん。おちんちんはぴくぴくしてたけど、立て続けにそこばかり責めるのでは芸がないのわかってるから、もう1回彼の身体にローションをたっぷり塗り直す私。乳輪をなぞるように乳首に、両手を指先ですべらせるようにわきばらに、そして1番気持ちイイおちんちんの亀頭の先っぽにナデナデするように、玉は下からなで上げる様にそーっとぬるぬるぬるぬる「はぁ、はぁ、あぁぁん…ぁん…」彼はひとつひとつにビクンビクン反応しながらローションが気に入ったのか、自分の身体のローションを確かめるみたいに両手で自分の乳首いじりだした、女の子みたいに。S心に火が着く瞬間w私は、それを見て興奮して「りゅーくん可愛いよ、乳首気持ちイの?自分で触っちゃうの?」って言葉責めしながら 玉をさわさわナデナデ。おちんちんをもう一度深くくわえたけど、さすがにもうすぐにはイかなそう良かった、と私は心の中で思って 玉をさわっていた手の中指をヌルンと肛門の中へすべらせた
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