中出し体験告白

酔った勢いも手伝ってたんだろうなあ。

会社の飲み会帰りに､偶然見付けたテレクラに入った俺

約２０年ぶりのテレクラだった。

そこで繋がったのが２４才のＯＬで名前は可代。

適当に話してたら､何時の間にか待ち合わせの約束になってた｡

待ち合わせのファミレスに来た可代はメチャ不細工。

プロポーションはＳクラスだけど不細工。

酔ってなければ絶対ＮＧの不細工。

でも､酔ってたんで勢いのままラブホに行ってまったダメ人間の俺様。

首から下は巨乳グラビアアイドル並みの絶品ボディしてたんで､俺は可代を姦ってしまった。

しかも最悪な事に可代は処女で､マンコからチンコを引き抜いたら､中出しした精子に血が混じってたのを見た時には､酔いも吹っ飛んだよ。

案の定､その後から可代は彼女気取り。

ヤバイな～なんて思ってたんだけど､可代の体が絶品過ぎて､そのまダラダラと身体の関係だけは続いてた｡

可代にとっては､初めて出来た彼氏だし､しかも処女を捧げた俺に可代はラブラブオーラ全開。

対して俺は､可代を単なる性欲処理相手としか思って無かったから､俺達の間にはかなり温度差があった｡
処女だったがけ有って､性知識が乏しい可代は俺の言う事は全部真に受けた｡

俺は可代の無知に着け込み､色んな事を仕込んだ。

可代は俺から教えられた通りに､片手でチンコをシコシコしながら俺の身体中を舐め回し､玉袋から肛門まで丁寧に口で奉仕した。

入れる時は必ず両手でマンコを広げ『可代のマンコを使って性欲処理して下さい』と言わせてた｡

妊娠したら堕させるか､捨てるつもりで毎回中出ししてた｡
でも可代は妊娠したら結婚して貰えると勘違いしてるみたいで､喜んで中出しされてたよ｡

半年くらいかな？

関係が続いてたけど､

可代にも飽きてきて来た。
不細工な可代とは､一緒に歩きたく無いから､会うのは互いの部屋だけだったし､年齢差が有るので会話も噛み合わない。

やる事と言えば､宅飲みしながらDVD見るか､セックスするだけなんで､マンネリ化するのは早かった。

可代の部屋に行かなくなったし､可代が来るのも何かと理由付けて断っていた。

1ヶ月程､メールだけのやり取りしてたんだけど､ある日いきなり可代が押し掛けて来たんだよ。

久々に見た可代が､少し可愛く見えた｡

「エマエ何か雰囲気変わったよな？」

「ええっ!!わかりますぅ!?実はぁ…プチ整形で目を二重にしたの♪」

成る程…言われて見れば､腫ぼったい瞼がスッキリして目が大きく成っていた｡
凄いな整形って!!

ちょっと二重にしただけで超不細工が､単なる不細工程度までランクアップするんだからなあ…

とは言え､まだ不細工カテゴリーだけどね!

この日は久々に可代を姦った｡

可代も嬉しそうに姦られていた。

でも､この程度の目新しさでは､1ヶ月程度しか持たず､直ぐに飽きた俺は可代を遠ざけた｡

すると､可代は俺の気を引く為に今度は鼻を整形して来た。

団子鼻で横に広かった鼻は､鼻筋の通った小降りな鼻になっていた。

こうなると､今まで分厚いタラコ唇だと思ってた唇は､ポッテリとした色っぽい唇に見えるから不思議な物だ。

可愛いとか不細工なんて紙一重のバランスで成り立ってるんだと実感したよ。

晴れて可代は不細工のカテゴリーから抜け出し､微妙だけど可愛い感じに変身した。

派遣社員の可代は､今までの派遣先の契約が切れ､新しい派遣先に移動する間に整形したらしく､今の職場に移ってからは､同僚の男に食事へ誘われたりする様になったらしいが､全部断っていた。

「食事くらい付き合ってやれば良いじゃん!?」

そう俺が言うと

「整形した嘘の私を誘われてもね…でも貴方はブスな本当の私を愛してくれた…私は貴方の為に整形したの…だから…」

はあ…そうですか…

俺は可代の首から下にしか関心無かったし､愛しても無く､単なる性欲処理用の中出し便器程度しか思って無かったんだけど？

まあ､勝手にそう思ってるなら､わざわざ否定する事も無いかな？

何はともあれ､微妙に可愛く変身したので､可代を連れて､外でもデートする様になった｡

ミニスカから長く綺麗な足を出し､胸元からはプルンプルンの谷間を晒した､微妙に可愛い若い女が､冴えない中年オヤヂに満面の笑顔でベタベタ･イチャイチャ纏わり着く様子は､周りから見れば不思議光景に映ったと思うよ。

いまだに会社の同僚とか取引先の営業マンから告られたりしてるみたいだけど､見た目は整形で変えられても､長年虐げられ染み付いた､ブスの被害妄想は変わらないみたいで､全部断ってるみたい。

他の男と付き合って､整形してる事が後々バレるのも怖いんだろうけどね。

しかしその反面､俺への依存と言うか執着は半端無い。

家事全般から性欲処理まで､メイドみたいに尽くすし､俺の言う事はなんでも聞く。

俺から捨てられたく無い一心で､必死感が凄かった。


何処でも命令すればチンコ咥えるし､股も開く。

アナル犯したチンコでもフェラするし､とにかくNGが全く無いから､たまに俺が怖くなる事もある程。

基本的には､俺がご主人様で可代は奴隷の関係だけど､仮に可代を捨てたら可代に殺される様な気がする。
そう思うと､本当は可代がご主人様で､俺が奴隷なのかもしれないと感じる時もあるんだよね…

そして､最近もう1つ悩みのタネが出来た。

可代が妊娠したみたいなんだよね。

可代は何も言わないけど､俺はバツ２で計５人の子供がいるから経験上､何と無く解るし､只でさえデカい可代の乳房が､最近更にデカく成ってパンパンに張ってるから間違いないと思う。

俺も５０才近く成ってるし､老後を考えれば妊娠を切っ掛けに可代と結婚しても良いとは思うけど､子供が男の子ならまだしも､可代に似た女の子だったら悲惨でしょ？

可代が何も言って来ないと言う事は､同じ事を考えてるんじゃ無いかなあ？

どうした物か…

色々と言ってるけど､さっきまで会社の制服を可代に着せて『残業中に上司から中出しレイプ』された設定でマンコとアナルに中出ししたばっかりなんだけどね♪

「部長～だめ､中は許して～!!もうすぐ結婚するんですぅ!!だから､あっ…熱いぃ…出さないでぇ…いやあああ!!」

可代が何時も以上に迫真の演技で喘ぎ狂ってたんで､刺激された俺はマンコから引き抜いたチンコをアナルに打ち込んだ。

「ひいぃっ!そこはあぁ…彼にも許して無いのにいっ!あっあっ…あうっっ…」
俺が可代の腸内に射精したら､同じタイミングで可代もビクビク身体を痙攣させて逝ってしまった。


隣では後ろ手で縛られた可代が､アナルとマンコから俺の精子を垂れ流して失神してるよ。

今の内に可代の腹でも蹴りあげて､流産させるって手段もアリかも…

へへっ♪