昨年、会社を定年退職してからは、個人タクシーをしています。
年に数回、特に歓送迎会と忘年会時期は泥酔客を乗せることもあります。
ほとんどは男性ですが、時々若い女を乗せることもあります。
勿論、キャバ嬢とかのホステスでは無く普通のOLさんとか学生さんです。
私は在職中に、寿退社する26才の女性パート職員が送別会で泥酔した時に、
送ると言って犯し、中出ししたことがあります。
その快感が忘れられなくて、泥酔した女を乗せると介抱するふりをして
大丈夫であることを確認した上で、犯し、中出ししています。
先日も、20台前半くらいでしょうか、女の子二人組が乗ってきて、
二人ともかなり酔っていたのですが、一人は何とか意識があり、
家の前で車を停めると降りて行きましたが、もう一人は、完全に
寝入っていました。
静かな所で車を停め、「お客さん!」と声をかけましたが返事がありません。
後部のドアを開けて「大丈夫ですか?」と肩を強めに揺すっても起きません。
短パンにストッキングという下半身に、少し悩みましたが、性欲には勝てません。
後部座席に仰向けにし、ベルトを緩め、腰をかかえ短パンを脱がし、
ストッキングとパンツを同時に脱がすと、両足を拡げ、マンコを指で摩り、
少し濡れて光っているマンコを拡げた格好で、顔が写るように写真を撮りました。
中指をマンコに入れてみると、かなりきつめでしたが指を出し入れしているうちに、
程よく濡れてきたので、生チンコをあてがい、擦りつけながら少しずつ入れました。
途中まで入れると、後は一気に奥まで突き刺しました。
暖かくきついマンコです。熱いといった方が良いかもしれません。
興奮した私は、激しく腰を振り、3分ももたずに一番奥に精子をぶちまけました。
女は、全く起きる気配もありません。
女の容態が気になってきた私は、精子の流れ出るマンコをウエットティッシュで
綺麗に拭き、パンツとストッキング、短パンを元通りにし、運転席の戻って
「お客さん?」と声をかけながら、横たわっている肩に手を伸ばし、揺すると
「ん~・・・」と呻いたので、「起きてください!大丈夫ですか?」と声をかけ、
何とか起きた女の子をアパートの前まで送り、帰りに片付けようとティッシュを
見ると、血が付いていました。
処女だったようです。
また何ヶ月かしたら、あのアパートの付近を通ってみようと思っています。
処女で何も知らないまま、お腹の膨らんだ彼女を見に・・・