中出し体験告白

１５歳の時の思い出を話します。

神奈川の田舎の実家は農家元農家だったので
敷地も大きく親戚の家も隣同士で
自宅は妹と４人暮らし、

隣が弟夫婦は子供が大きくもう実家から巣立っていた
叔父も単身赴任で時々しか帰ってこない

その隣が妹夫婦で子供無しの二人暮らし
妹夫婦は当事50代のおじと30代の叔母で
おじは病気で年中入院していた
叔母は、障害者で、家族で世話をしていた
おっとりとした叔母で
知的障害なので誰かがご飯を作ってあげたり
洗濯物や掃除もしてあげた

叔母は小柄でぽっちゃりしていた
顔は綺麗で、いつもぼーっとしている
会うとにこにこしている

おじが入院しているので
いつも誰かがあいてをしていました。

ちょうど自分は受験勉強で
塾にも通っていた

事件は起きた。。

父の弟の叔父が
久しぶりに帰ってきて叔母の面倒を見ていた
なにげなく叔母の部屋のダイニングに行くと
叔父が、いてきょきょろしながら
叔母を立たせて、ソファーにつかまらせ
尻を突き出させた。。
あれ？？

おばのスカートをたくし上げ、パンティを一気に
下ろした。。

凍りついた。

隠れてこっそり見ていました
叔母の大きなお尻が見えた、白い大きな尻
叔父はズボンを下ろすと、汚いチンポを引っ張り出し
勃起していた、
15歳にはむごい光景

叔父のペニスは激怒していた。
そのまま一気に叔母のあそこに挿入して
すごい速さで腰を振り
数秒で、うっぐうううううとため息を出し
ペニスを抜いた。。
そして叔母のパンティを上げて
またテーブルに叔母を座らせる

もう心臓が飛び出しそう
必死にその場を離れた
叔父が妹を犯していたのだ

そのまま部屋に戻り自分のチンポをしごいて
大量に射精いた。おかしくなりそうだ
何度射精したか。。。。
おばの巨尻を目に焼き付けてしまう
叔父の行為にもびっくりした

叔父が又赴任先に帰る

叔母はセックスするんだ



もう待ちきれない
チンポをパンパンに勃起させ
次の日から叔母の所に行くと
叔母はゆっくり食事をしていた

叔母を立たせるとすぐにソファーに手をつけ
こちらに尻を向ける
叔母が自分からスウェットとパンティを脱いだ
巨大な白い尻で、初めて見る叔母のアナルとバギナ
張りのよい尻でピンクのアナルと割れ目から
ビラビラが飛び出しており
強烈な匂いがした

もう限界無理。。。一気にペニスを引っ張り出す
ビロビロに宛がうと射精しそう
一気に押し込んだ
ずぶずぶ。。。もう限界
きゅっと締まったので
あっという間に射精する。。。。あああああ
周りを見渡して安全確認して
腰を振った、締まる叔母のバギナに
数回射精した
そっとパンティとスウェット履かせるが
又夜に、叔母のベットに行った
パンティをずらして挿入して
射精する

もう朝も出しに行った

その日は、学校を休んだ
又叔母の所に行ってピストンした

兎に角溜まったら叔母に出す
すこしは慣れたが、それでもすぐに射精した
叔母の大きな尻を鷲つかみしながら
毎日注ぎ込んだ

今後の人生の中でもこんなにすぐに発射出来る
人はいない

叔父や家族の目を盗んで、毎日射精した
なんと19歳までほぼ毎日叔母に中出ししたが
大丈夫だった、

やはりバレタ。。。
叔父に見つかったが叔父も何も言えない

叔父は、叔母との関係をやめたので
自分が毎日叔母に射精してやった

しかし関係が家族にばれて自分が家を出ることになった
残念でした

実家には今も行けない状態です