とある掲示板に、都合良く使える精液便所募集という、少しキツめの内容の投稿をした翌日、
メールの文面でも若さが伝わってくるようなメールが来た。
投稿には無責任な中出しをするとハッキリと書いたので、一応、私が行った投稿内容と、未成年で無い事を確認すると、
「昨日から生理が始まっちゃったから、Hするなら生理が終わってからにして欲しい」
と、今年成人式を迎えたばかりの娘とあっさり会う約束が取れた。
軽さに驚きつつも、偶然にも生理開始日を聞く事が出来たので、その流れで生理周期も聞き出した私は、成人式を迎えたばかりの若い膣内で無慈悲な射精をしてやる事に決め、
「昨日から生理か、、、、来週はこちらの都合がつかないから、再来週の土曜日にしよう」
と妊娠の可能性の最も高いと予想された3日間の初日を指定した。
そんな考えがあっての指定とは思うわけも無いだろうし、生理周期と妊娠の関係についての知識も無いのだろう。
「うん、わかった。 それまで普通にメールしていい?」
と新しいメル友が出来たかのような答えを返して来ただけだった。
そして2週間ほどメールを交わしながらその日を迎えた。
SMにも興味津々だった彼女は従順で、私が用意していた首輪や麻縄を抵抗なく受け入れ、達磨縛りで仰向けにされてようやく抵抗出来ない無防備な状態にされてしまった自分に気づいたようだったが、時既に遅し。
事前に自らリクエストしていた電マの有無を言わさぬ強烈な刺激に悲鳴を上げ、未だ成熟途中の性器や処女アナルを、経験した事の無い指技や玩具でいじられ、かき回され、潮を吹きながら、私の教える「気持ち良い」を体験していった。
十分に快楽を味あわせたところでメインイベントの開始。
「じゃぁそろそろ俺も気持ち良くさせてもらうよ。」
服を脱ぎ、勃起した何も被せていないペニスを見せつけながら、
「それじゃ入れるぞ」
と言うと、彼女はただ頷いて答えるだけだった。
軽く指で掻き回してから、ズ・・・・ズ・・・ズズ・・・・ズズ・・・・
少しずつ入れては戻しを繰り返しながら、ゆっくりと亀頭全体を愛液になじませたあと、一気に突き込む。
「・・・!!!」
さんざん弄られて感度が上がっている事に加え、
性交を覚えて間もない彼女は、生挿入も初めての体験だったらしく、あまりの快感に、口をあんぐり開けたまま息を漏らすのが精一杯という感じ方で、なかなか可愛い。
「そんなに気持ち良いのか?」と聞いても口をパクパクするだけで
返事が返ってこないので、一気に引き抜くと、僅かに細い声が漏れる。
「聞かれたら返事しないと抜いてしまうからね。入れて欲しい?」と聞くと、
か細い声で「・・・・入れて欲しいです」
ズ・・・ズ・・・・ズズズズズ!
「ぁぁぁっ・・・・・」
「生のチ○ポは凄い気持ち良いでしょ?」と聞くと
ハッと我に返り、「生!! スゴイ!」という彼女に
「中出し専用の精液便所だからな」
「ぅぅ・・・・・・私本当に中出しされちゃうの?」
「そうですよ。確認したよね?」
「・・・・・・・・・・・・はい」
「ナマ、気持ち良いでしょ?」
「ぁ・・・・・・・・・・・・・ぅん」
最初は喘ぎ声だか嗚咽だか分からないような感じで
「ぅっ・・・ ぅぅっ」
小さく声を漏らす程度の彼女だったが、次第に
「ヒッ! ヒッ! ひぃぃ!」と大きな声を出し始めた。
耳元で、「ほら、抵抗しないと本当に中に出されちゃうぞ? 危ない日だから今日にしたんだよ。成人祝いは赤ちゃんかもな。もう大人なんだから良いよな?」
と囁きながら追い込んでやると、、、
「ヒッ! ヒィィ! ヤバイ・・・ヤバイ!」
縛られているので抵抗どころか、ろくに身動き出来ない状態で犯されているのに愛液は溢れてくる。
「何がヤバイの? 生チ○ポが気持ち良すぎてヤバイか?」
「ハヒィ・・・・イイ!・・・・やばい!・・・やばい!」
イッた経験が無く、イキそうな感覚が気持ち良すぎてヤバイと表現しているようだ。
「生は気持ち良いでしょ? イキそうになってるぞ。何にも考えずにただ気持ち良くなってしまいなさい」
その直後、急に静かになりガクガク痙攣しはじめ、間もなく人生初の絶頂を迎えた。
全身で膣を収縮させるようにビクンビクンして、声は殆ど出さず、ただ快感の中にいるような、可愛いイキ方だった。
私は、20歳の生マ○コをたっぷりと楽しんだ後、
「さぁ・・・俺も気持ち良くなってきたぞ。 若いマ○コはやっぱり気持ちが良い。 気持ち良い程精液も大量に出るから、これは凄い量が出そうだよ。
ほら、チ○ポが一段と太くなったの感じないか? 爆発しそうだろ?」
「ヒッ! ヒィぃ! やばい! やばいっ!」娘の方もまた絶頂が近い様子だ
「そろそろ出すぞ。凄い量出すぞ。 出すぞ! 出すぞ! 中に出すぞ~!」
「ヒィィイイイイ!! ヒィィィィィ!!」
「ホラホラ! やめてとか、中に出さないでとか言わないの?
熱いものが奥にドビュッーっと来ちゃうぞ!」
「ヤバイヤバイヤバィャ・・・・・・・・・・・」
娘は最初の昇天時と同様、声が出なくなり全身に力が入りガクガク震え始めた。
「あああ!イクぞ!出すぞ!」
ドンと根本まで突き込み射精を始めると、射精の脈動に合わせて「アァッ!! アッ! アッ!」
と声を上げ、ビクンビクンと痙攣し、膣が収縮しペニスを絞り、人生初の中出しで絶頂を迎えたのがわかった。
締め付け加減が良く、最後の一滴まで搾精されるような、とても気持ちの良い膣内射精だった。