中出し体験告白

夜の街へ飲みに出かける事もよく有った。
そこで知り合った彩香という女の子。
金曜の夜、何人かでチェーン居酒屋に行った時、オーダーを取りに来た子が彩香だった。
持ってきた料理のサラが俺に当たったはずみで落としてしまった。
謝る彩香、大丈夫だからと言い音の驚いて飛んできた店長には大丈夫と言う事を話して事をおさめた。
それをきっかけに話す様になった。
彩香、二十歳、関西Ｋ大２年の子。
世間話ししているうち彼氏はいないと言う、じゃあどうだと何度かデートに誘い付き合うようになった。
出来たら頂きたいと思っていたが、そろそろいい頃かなと彼女の休みの日に行先は適当にして日帰りドライブに誘い、帰りにラブホで目的を果たそうと思って誘う。
天橋立までドライブして見物、近辺を楽しく見物しいい雰囲気で帰路に着く。
ちょっと疲れたみたいだから休んで行こうね、と理由をつけて高速を途中で降りて目当てのラブホヘ入る。
少しためらうがおとなしくついてきた。
部屋に入るとベッドの端に座らせ、抱いてキスから乳房を揉み股間を探りクリをいじって刺激して雰囲気をもりあげていく。
やがてンンウッウッハアハア息が荒くなってきた。
ベッドに寝かせてシャツを脱がせ、パンツを脱がせブラとパンティーにする。
マン筋がくっきり盛り上がってパンティーがめり込んでいる。
その筋を摩っているとジットリ湿って来る。ウッンン声が出はじめている。
乳首を摘まんでは湿ったマン筋を摩る、をしばらくくりかえす。
頃合いを見てブラを取ると形のいい丸い乳房が現れその先にツンと尖った乳首が有る。
乳首を舌で転がしてじっくり吸うと興奮して硬く膨らんでウッハアと声が出て目を閉じている。
おもむろにパンティーを脱がせにかかる、イヤダメともがいているが少し強引にずらすと割と多めの黒いデルタが現れる、股をぴったり閉じているが一気にパンティーを脱がせ足首をもって広げイヤァダメェと閉じようとするが「男と女がこういうところへ入ってヤルのはイヤダ、ダメは無いだろ」と股間に身体を入れる。
「イヤァヤダァ」「ヤダじゃないだろ」といいながら股を押し開くと広げた割れ目の奥に綺麗なピンクのマンコが見える。
「さあいいだろ」
指で陰毛を探りながら割目にそって広げクリを摩っていると感じて来た様でヒッと声が出ている。
それでは彩香の処女を頂く、目的をはたすことにする。
俺のチンコを掴ませてしごかせる、ペニスを握る事でＨな気持ちにさせる。
６９になり彩香の股間に顔を押し付けてじっくりとクリを舐めて濡らす。
しばらくそうして興奮させていると上気して息も荒くなりうっとり顔になっている。
処女と言う事でじっくり眺めながらクリに吸いついて陰核をジワッと噛むとビクン、ウアッアッ股を閉じようともがいているがその度にクリを吸われる感触が強くなって余計に刺激されている、いい反応をする。
「アア～イヤァ～ダメ～」という声はかすれてハアハアと喘ぎに変わってしまっていた。
彩香も顔の前にあるペニスを咥えさせるともうＨな気分になってしまい咥えている。
久し振りにピンクの未使用のマンコをじっくり眺め割目からクリへと舐めなおもしっかり舐めて充分に濡らす。
クリを摩りさらに濡らしていく、充分に濡らしたので大丈夫だろうと腰を抱え身体を入れる。
彩香の唾液に濡れたチンコを膣口に添えてゆっくりと押し込んでいく。
「力抜いて、すぐに終わるからさ」ヌチャヌチャグジュグジュ
アアイヤッダメアア～～～先が彩香の肉体へ少しめり込んだ、かなりキツイな、ウッウッウッ、アッアッアッ、ンンン彩香の顔がゆがむ様に目を閉じて頭が振られている。
「もうちょっとだから」「ウッウウ、アッアッアア～～」と動いた拍子にブチュ、チンコが何かを突き抜けたような感じがした
「もうちょっとだよ」とさらに押し込み1/3程入っていく「アッアッイタイ」と言うのでそこで一度抜いて、ヌチャグジュもう一度押し込んでいく。
チンコで突かれ処女膜の切れた膣口はうっすら出血したようだ。
チンコは元気いっぱいギンギンに立っている。
改めて抱えチンコを合わせると押し込んだ、グジュグジュグニュグニュ、キツイ肉の穴を先ほどよりも奥まで刺さっていく。
「ほら半分くらい入ったよ」
「ハアハアンン、アッアッアッウウヒッヒッ」
「彩香のマンコにこんなに太いのを初めて入れたんだからちょっと痛いかも知れないな、でも入っちゃえば大丈夫だよ」と一度途中まで抜いた後でゆっくりグイグイグイっとキツイ感触を楽しみながら何度か抜き押し込みを繰り返し最後に奥へ当たるまで突き入れた。
「アアアア～ヒイー」悲鳴のような声がした時にはしっかり突き刺さっていた。
「もう大丈夫だよ」
入ってしまえば後は腰を使い抜いたり突いたりとチンコを動かして楽しむだけだ。
初めての彩香に激しい突き入れはどうかと思いゆっくりゆっくり快感がくるまで腰を振った。
座位から屈曲位へまた座位へそして正常位へと体位をかえてキツイ彩香の中で動かしていたらチンコにだんだんと快感がくる。
初めての彩香にはやはり生で決めるのが最高のセックス。
チンコは彩香の中を滑らかに動いている、そして激しく振ってチンコの快感をたかめていく。
ハアハア、アッアッアッダッウッ・・・後の声は小さく聞こえない。
何度か動かしていると快感がチンコの先からほとばしり彩香の中へと勢いよく何度も放出された。
火照った顔ハアハア荒い息をして目を閉じている。
そのまま治まるまで重なっていたがゆっくり抜くと彩香のマンコから放出した物が流れ出してシーツをうす赤く汚した。
横になったまましばらくいた。
俺のチンコはまだ元気、なので彩香を抱いてもう一度射精をすませた。
「さあもう終わったよ、よかったね」
転勤した関西でチンコの相手をしてくれるセフレになった。
関西での３年間、彩香との関係は大学を卒業するまでの２年ほど百回以上続いた。
良い思い出だった。