当方:taku(当時34歳)
相手:凛(当時○5歳)
ここしばらく前から流行っていた女子○生カフェで知り合った○5歳の女の子との話
です。
ちょこちょこ可愛い子がいる店だったのですが、その中で一番若かった子がこの凛ちゃんでした。
また、若いだけでなく、グッとシャツを盛り上げているその胸や可愛い顔も好みでした。
向こうも私を気に入ってくれたらしく、ひそかにLINEを交換するのに時間はかかりませんでした。
そして決行の日。風邪ひいたから看病しに来ない?と部屋にさそうLINEをしました。
「大丈夫??バイト終わったら行ってもいいよ!マンションまで案内してね!」
凛ちゃんの返事はノリノリです。私の風邪なんて嘘なのですが、ちゃんと来てくれるようです。
ただ、凛ちゃんはバイト後なので、完全に制服です。それはそれでいいのですが、制服姿の
女子○生を私が堂々とマンションに案内するのはちょっと気が引けたので、電話でナビして
部屋に上がらせました。
「あ、結構広いね!いいなー!」
凛ちゃんはあまり男の部屋に上がったことは多くないらしく興奮しています。
「てか、全然元気そうじゃん?ほんと具合悪いの?笑」
やはり疑ってます。
「あ、ごめん、全然元気なんだ!でも凛に部屋来てほしかったから。あはは。」
「嘘なの?ひどーい!心配して差し入れまで持ってきたのに!でも、そんなに凛に
来て欲しかったの?」
「そうだよ。来てほしかった。」
「takuさん、凛の体が目当てなの?」
「うん、正直、凛のこと抱きたい。ずっと思ってた、可愛い子だな、抱きたいなって。」
「takuさんのエッチ!でも、あたしもtakuさんのこといいなって思ってたからうれしい。
でも、takuさんは、ユキちゃんとかもっと大人な子のほうが好きだと思ってたから意外!」
凛は私に抱きつきながら言いました。
ユキとは同じ女子○生カフェの別の可愛い女の子で○7歳です。二つしか違わないから、
私には差があんまりないですが、彼女たちには差があるようです。ちなみに、ユキとは
すでに関係を持っていました(それはまた後日に。。。)。
「ユキちゃんも可愛いけど、凛ちゃんは若いし、スタイルいいし、可愛いよ。」
「takuさんのエッチ!あたしのカラダ見たいの?」
「脱いでごらん」
それから凛はすぐに下着姿になりました。ピンクと黒の混じったレース入りの可愛い下着です。
女子○生らしいエロ可愛い下着でした。カップ数はEらしく、素晴らしい谷間を見せています。
私はすぐに下着を剥ぎ取りました。
「私ばっかりずるい!takuさんのも見せて!」
私もボクサーパンツ一枚になりました。私の21cmのモノがボクサーパンツを突き破ろうとしています。
「すごい盛り上がってる。。え、takuさんのめちゃ大きいの??」
「脱がせてみてごらん」
凛は私のパンツを下げました。するとビョンと私の大きなモノが飛び出しました。
「信じらんない!こんなの見たことない!大きすぎるよ!しかも、ガチガチだし」
凛は両手で握っても頭が出る私のモノに仰天していました。
「凛、口で気もしよくしてくれる?あと、言っとくけど、オレのセックス激しいよ。
20代のOLさんが失神するくらい。あと、回数も多いから。凛、今日泊まってける?」
「え、うそ、、失神って。。うん、一応友達の看病って言ってきたから泊まれるけど、
何回くらいしたいの?」
「今9時だから、朝5時くらいまで連続ですると、9発くらいかな」
「。。。凛、死んじゃうかも。。まだ、○5歳なんだから、手加減してね。。」
「わかった。できる限り優しくする」
凛の制服半裸姿でも口内奉仕は感無量でした。限界まで明けた口にできる限り奥まで
咥えさせ、激しくフェラさせました。ある程度の男性経験があるのか、なかなかいいフェラをします。
私は凛のEカップのたわわな乳房を両手で揉みながらフェラをさせ続けました。
「凛、今度会った時には口で出すから飲んでね。」
「うん、わかったまだ飲んだことないから、takuさんのが初めてだけど、飲むね。
今日は?」
「今日は、凛の中に出すよ。生で。されたことある?」
「ゴムしないの?中に出すの?まだないよ。。」
「大人はゴムしないのが普通だから。初めてなんだね。凛の中に初めて出せるの
うれしいよ。生理いつ?」
「終わって2、3日。うれしいの?」
「じゃあ、たぶん大丈夫だから出すね。一応後ピルあげるよ。
そりゃうれしいよ。オレが今日凛をほんとの女にしてあげるからね。
そろそろ入れさせて。」
「わかった。あたしtakuさんなら中でもいいかも。あたしtakuさんにほんとの女に
されちゃうんだね。。」
私は凛の唾液に濡れて黒光りする最大直径が7cmの亀頭を○5歳の女子○生のピンクの
秘唇にあてがいました。凛のアソコは極度の興奮状態なのか、ドロドロに濡れて私の
肉棒を待っています。
「一気に入れるよ」
「はい。。」
”ズブンッ”
「はうぅぅぅぅッ!!!おっきぃぃぃぃ!!」
凛は一突きで絶叫しました。
私も、凛の○5歳の締め付けにはたまりません。
「うぉ、凛、凛のカラダすごい。。あんまり締めるな。。」
そこからは、凛の若いピチピチのカラダを貪りつつ、腰の振りを最高速にしていきました。
私のほうは、毎日ジムで鍛えた体です。特に腹筋は大きく6パックに割れています。
したがって、セックスでの腰使いはかなり高速です。
サプリもよく使っているため、この締まりの強烈なうら若い女子○生を相手にしても
そう簡単には暴発しません。
全速力の9割くらいのスピードで正常位のまま制服半裸の凛を20分ほど突き続けました。
それも、女子○生にはあまりにも大きすぎる凶悪な肉棒をほぼ先から根本まで
使って、凛の入口から最深部までズコズコと容赦なく突きまくったのです。
凛はもう、4、5回はイッていました。痙攣しています。
「ああああんッ!!takuさん、もうダメぇ。。壊れちゃうよ、、死んじゃうよぉぉ」
「気持ちいいのか?もう出して欲しいか?」
「気持ちいいの!すごいの!もうおかしくなっちゃうから、もう出して!!」
「じゃあ、オレのいっぱい精子出してって言ってごらん!」
「いやぁあああん!!takuさんの精子いっぱい凛にちょうだい!!」
私は渾身の最高速で凛に巨根をズコズコとピストンし、射精へと向かいました。
「じゃあ、思いっきり凛の中に出すぞ!ううゥッッ!!」
”ドピュン!!グチュッ!!グチュッ!!ドクンッ!!ドクンッ!!ドクンッ!!”
「うぁああああっ!!ああん!!熱い!!takuさんの熱いのがドクドクして入ってきてるぅ!!!」
私は、腰をぶるぶるさせながら、凛の最深部に密着するように突きこんだ肉棒をびくびくと
脈打たせながら、この若い最高のカラダをした凛を逃がさないようにギュッと抱きしめて、
まずは一番搾りの濃い精液の放出を楽しみました。凛の膣内は、この射精を喜ぶかの
ようにギュッギュッとポンプのように私の肉棒を絞りこみ、より多くの精液を
吸引しようとします。
ようやく射精が収まり、凛から少しだけカラダを離すと凛は息も絶え絶えでカラダをビクンビクンと痙攣させています。最後は私と同時にイッたようでした。
「takuさん、やばい。。すごかった、takuさんの熱い精子がいっぱい出されたの
はっきりわかったよ。。takuさんあんなに出すんだね。。takuさんの赤ちゃんできそう。。」
「うん、ごめん、オレ量もすごいんだ。特に凛みたいに可愛い子が相手だと、
気持ち良すぎて連続して何回してもなかなか量減らない。多分、本能的に
凛みたいな可愛い女の子に、赤ちゃん産ませたいんだろうね。
だから今日一晩、たくさん凛の中に出しちゃうけどいい?」
「凛のカラダ気持ちよかったの?だったらうれしい。
でも、いい?って聞かれても、少な目に出すって無理でしょう?
それに10回近く全部凛の中に出しちゃうんでしょ?
赤ちゃんできちゃうのはまだ困るけど、、takuさんが気持ちいいいなら、あと、
後ピルくれるんなら、もうtakuさんの満足するまであたしtakuさんの精子受け止めます。。。」
これから凛との熱い長い夜はまだまだ続いた。
※フィクションです。