中出し体験告白

文才がないのですが、失礼します。

山登りの最中に豪雨にあい、避難小屋で時間を潰してると、ズブ濡れになった女の子がやってきた。軽く話をしてみると穏やかな性格。寒いというので、上着を貸してやった。まだ寒いというので、予備のTシャツを貸すから着替えるよう勧めた。しばらく考えて、着替えるとの返事。
恥ずかしいので、向こうをみててください。との事。
裏にまわって、ガマンできず、シコシコしてみた。
着替えが終わったようで、呼ぶ声がする。
シカトして、シゴいてみると近寄ってくる足音が。

案の定、シゴいているとこをみられた。
すみませんの一言をいい、硬直してる。

俺のをみたんだから、オマエのも見せろというと黙ってしまった。
ノーブラになっていたようで、Tシャツをめくるとピンクの乳首が。たまらず、むしゃぶりついてしまった。

そして、固くなったチンコを喉の奥まで突っ込んで、準備させた。

あとはすんなり、生でイン。
ケツを叩きながら、スケベな事を言わせてた。

勝手にいきやがったんで、お仕置き。
子宮の奥に発射。

そのまま服をきさせて、駐車場へ。
車の中でやってるところを、おばさん連中にみられながらもう一発。
身につけていた下着は、記念に貰いました。

思い出すだけで、またしたくなり、サイトでイメプレに興味がある女の子を見つけては、このシュチュエーションで電話で犯してます。