中出し体験告白

メル友♀と会ってきました。
兄のようだと言われていたので、そういう仲になるとは思って居なかったのですが…
♀の車でホテルに直行。
お互い緊張もあったので、談笑しつつじっくり責めていると、途中から喋るのをやめ、甘い喘ぎ声が♀の口から漏れはじめました。
頃合いを見て下に手を伸ばすと、見事にパイパンでした。普段から剃ってるのは知ってたので驚きは少なかったですが、やはり興奮しました。
もう蕩けている膣口から愛液をすくってクリを重点的に責めると、それまでの声からは想像できないほどの激しさで喘ぎはじめました。それでも平静を保って乳首や首筋にキスを続けました。
そのまま何度か軽くイってもらい、くたびれているところで口でのご奉仕をリクエストしました。年齢の割には経験を積んでいるようで、いままでで一番気持ちいいフェラでした。舌づかい、唾液の豊富さ、ストロークの早さはさすがだと快楽のなかで思いました。
パンパンに勃起したところで跨がってもらい、そのまま生挿入。凹凸は少ないですが、押し返されてしまいそうな膣圧はさすが20歳。「太くてキツい…」と言いながらも上になって腰を振ります。
しばらく自由に味わわせたあと、正上位で奥までピストン。かなりの好き者のようで、演技か？と思ってしまうくらい激しくよがっていました。
今年に入って何人目？とか意地悪をしつつ、程よい摩擦を楽しみました。
体位を替えつつクライマックスに近づくと、
「なかにだしていいよ」
とのこと。ホントにいいの？と再度たずねると、
「なかだしされるの気持ちいいんだもん…」
躊躇せず一番奥に出してあげました。
本来はもうすこしゆっくりと楽しみたかったのですが、♀が原因不明の出血に見舞われたため、その一回限りでバイバイしてきました。

以上です。オチがなくてすみません。