変態ババアのayakoです。
日曜日、また朝から中出ししてしまったのですが
今回は少しありました。
実は、隣の奥様から前日の土曜日に相談事をされたのですが
その解決する方法に少し悩んでおりました。
しかし、同じ女性として何とか解決してあげたいと思い
思い切って、彼に相談してみる事にしました。
彼は、約束通りの時間に私の家に来ました。
私は、その時間までにシャワーを浴び、ベットを整え、氷枕を用意を
終えておきました。
私達二人は、当然の様に即、寝室に向かいました。
部屋に入るなり、彼は私にディープキス・・・舌を激しく絡め合いました。
彼は口づけしながら、ブラウスの上から胸を触りボタンを外し
ブラの上から胸を激しく揉み、ブラを外し乳首にしゃぶりついてきました。
「あ、あ、いいわ・・・そんなにされると・・・少し感じちゃう・・・」と
自然に声が出ていました。
私が上半身を裸にすると、彼の手はスカートの中に・・・
その手はパンティの上からオマンコを優しく触っていました。
「はぁ~あ、あ~い、いいわ・・あぁ~いい・・」など今度は、言葉にならない言葉を
出してしまいました。
「ayako・・・凄いよ・・・オマンコ、グチョグチョだよ・・・」
彼は、私を立たせたままパンティを脱がせると・・・
その場で、クンニを・・・オマンコを舐め始めました。
「・・・HIDEさん・・・そんなことされたら・・・あぁ~イちゃうわ・・・
ほんとに・・ダメ~~いいわ・・・いい~いい~~」
彼は、舌だけでなく指でもオマンコから垂る汁を・・・
糸を引くようなネバネバの汁を、私に見せるようにしたので
ますます興奮して、オマンコから汁を出してしまいました。
今度、私は反撃ではありませんが彼のペニスを服の上から触ると
もうバッチリ(笑)大きくなっていましたので
ベルトを外し、トランクの上から頬擦りすると
熱く固いものがトランクの前の部分を押し上げていました。
私はトランスを一気に脱がすと即、口に咥えフェラを始めると
「うっ、いい・・・ayako・・凄くいい・・上手、上手だよ」などと
言いながら、とても満足そうな顔を彼はしていました。
フェラを終えると、彼の上着を脱がすと・・・
二人でベットに倒れ込むと、ディープキスから再開しました。
彼は、私の首筋から全身を愛し始めました・・・
首筋・・胸・・腕・・指・・お腹・・背中・・太腿・・脛・・足の指・・
そして、お尻・・最後にオマンコ・・・
オマンコを舐めながら、彼はペニスを私の口の前に・・・
体勢を上下入れ替え・・・シックスナインでお互いにお互いのモノを求め合いました。
お互い満足した後・・・
彼は私の足を広げ・・・一気にペニスを挿入してもらいました。
「あ・・・いいわ・・・激しく突きまっくって・・・あ、あ、あ、いい~
お願い・・・気持ちよく、気持ちよくさせて~~・・あ~いい~いい~」と
喘ぎ声をあげていました。
暫く正常位でオマンコを愛されると・・・
今度は、四つん這いにされ後ろから挿入されました。
私は、あまりの気持ちよさに自分から腰を振って感じてしまいました。
「ayako・・・ayako・・・その腰の振り方・・・すごく気持ちイイよ・・・」と
言ってくれたので、私が今度は上になり自ら彼のペニスを
オマンコに導きました。
もちろん、騎乗位でも私が腰を振りまくり感じまくっていました。
暫く腰を振っていると・・・
「うっ・・ayako・・い、イキそう・・・やばい、出そう!出そう!出ちゃうよ」
「HIDE・・・イっていいよ!思い切り中で出して!オマンコ汚して~~!!」と
言った瞬間、彼のペニスがオマンコの中に射精されました。
しばらく、彼のペニスは少しの間、脈打っていました。
「ご、ごめん・・・ayako・・・先にイっちゃた・・ayakoはイってないんだよね?」
「うん・・でもいいの・・・次は、イカせてね・・・」
すると彼は、私を仰向けに寝かすと股間にペニスを即挿入してきました。
「あっ・・いいっ・・凄い・・・凄くイイ・・・いっぱい動かしてイカせてね・・・あ~~いい」
彼は、時に激しく、時に優しくペニスを使ってオマンコを気持ちよくさせてくれました。
「HIDE・・さん・・き、気持ちいい~~イク・・イク・・いっちゃう~~」と
イってしまった時に、彼のペニスから精液をオマンコに頂きました。
彼と私は、ベットで横になり休憩しました。
私は、隣の奥様からの相談事を彼に話しました。
そして、彼に解決して欲しいと言いました。
彼は少し困ったような顔でしたが、「ayakoは、本当にいいの?」と聞いてきたので
無言で頷きました。
「わかった・・・いいよ」と彼は言ってくれたので
私は、携帯で奥様に了承の連絡しました。
奥様は、「30分後に伺います」と言って電話を切りました。
彼と私は、取り敢えず服を着て昼食を取りながら奥様を待ちました。
奥様は、約束の時間少し前にいらっしゃいました。
私は、彼に奥様を紹介しました。
「HIDEさん、彼女がtomokoさんよ・・よろしくね」
私は、準備するから二人に少し待っているように伝え2階にあがり
一昨年、結婚した息子の部屋のセミダブルのベットの準備をしました。
準備が出来たので二人に伝えに行くと・・・
なんと、二人はリビングのソファでキスをしていました。
・・・そうです。tomokoさんの相談と言うのは、男性とセックスしたので誰か紹介して
欲しいとの事だったのです。
tomokoさんは、下のお子様を産んだ後、旦那様とは7年間セックスレスだそうです。
二人は、セミダブルのベットに倒れ込むと、お互いの体を求め合うようにして
お互いの服を脱がせ、お互いのモノを求め合い最後は一つになって果てていたようでした。
私は、その間・・・自分のベットで氷枕をして、隣の部屋から聞こえてくる
tomokoさんの喘ぎ声を聞きながらオナニーしてました。
数時間後、私の部屋のドアがノックされドアを開けるとtomokoさんが立っていました。
「ayakoさん・・・本当に本当にありがとう・・・久しぶりだからとってもよかった・・・」と
言って帰られました。
その後、直ぐに彼が部屋から出てきました。
「ayakoさん・・・」
彼は、私に抱き付き服を脱がせ始めベットに押し倒されました。
その後は、また彼とセックスの時間を過ごしました。
その日、彼はお泊りしてくれました・・・当然、寝ずにセックスしました。
何度も何度・・・すべて中に出してくれました。
変態ババアayakoの長文の告白でした。
ありがとうございました。